もしも彼女の首に
自分が着けた覚えのない
キスマがあったら
凪誠志郎Ver.
凪誠志郎
○○〜
凪誠志郎
疲れた〜
○○
お疲れ様ー!
凪誠志郎
○○の肩に顎を載せる)
○○
重いよ〜!
凪誠志郎
づがれだ〜
○○
ハイハイ
○○
もう!
○○
私ドリンク作んなきゃいけないから
○○
どいてて
凪誠志郎
((´・ω・`)スー
○○
(髪をひとつにまとめている
凪誠志郎
!?
凪誠志郎
ねぇ○○こっち来て
○○
え?なんで?
凪誠志郎
いいから
凪誠志郎
ねぇこの首のやつ何?
凪誠志郎
誰の?
○○
これ?
凪誠志郎
うん…
○○
何言ってんの?
○○
凪のだよ?
凪誠志郎
俺そんなのつけた覚えないんだけど…
○○
うん
○○
(・∀・)ダローネ
○○
だって凪寝ぼけてたもん
凪誠志郎
ホントに?
○○
うん
○○
じゃ逆に
○○
私が他の人と付き合えるほど
○○
容量がいいと思う?
凪誠志郎
良くない
○○
無理でしょ?
○○
だったら凪しかいないの!
凪誠志郎
……
○○
めっちゃ見えるし…
○○
絆創膏でも貼っておこ
凪誠志郎
ハァーーーー⤵︎ ︎
凪誠志郎
焦った〜(ボソッ)
○○
なんか言った?
凪誠志郎
なんでもない
○○
ふーん
凪誠志郎
グッ
○○
えっ!?
凪誠志郎
首にチュー)
○○
!?
凪誠志郎
これで証明できるね
○○
/////
終わり!
この作品はいかがでしたか?
3