さて、今回は過激に行きます!
ニキ×キャメになるんですが 野外でってのを書いてみようかと...
書いたことないから下手かもしれないですが 暖かい目で見てください
キャメロン
そうなりますね
キャメロン
ニキ
ありがたき幸せ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
まぁ、そんなこと言っても書くの私なんでw
キャメロン
ありがとう 褒め言葉として受け取っておくね♪
キャメロン
ニキ
さて、茶番はこのくらいにして そろそろ本編行きましょう!
ニキ
キャメロン
2人は今ニキの地元の夏祭りに来ている
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
はぐれないようにと手を繋ぎで店を見て回る
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
祭り会場から少し離れた人のいない寂れた神社 少ない街灯がほんのりと足元を照らしている
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
その言葉を待っていたかのように 真っ暗な夜空に大輪の花が咲き乱れる
ヒュ〜〜......バンッバババッ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
しばらく花火に見とれていると終わりが近づく
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
手を引かれ連れてこられたのは神社の裏手 誰も来ない場所のさらに人目に付きにくいところ
キャメロン
ニキ
チュッ、クチュッ、レロッ、クチュクチュッ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
薄い浴衣の下から主張するソレに手を伸ばす
キャメロン
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
スルスルッと下へずらして片足だけ脱がしていく 脱がした下着はもう片方の足に引っ掛け腕で足を 支えるように持ち上げる
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
クチュクチュといやらしい音が静かな神社で木霊する
キャメロン
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
グチュッ、ズンッ、ゴリュッ
キャメロン
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
バチュンバチュンッ、ゴリュゴリュッ、グチュッ
キャメロン
ニキ
グチュグチュッ、パチュンパチュンッ、ゴリュゴリュゴリュッ
キャメロン
ニキ
ビュルッ、ビュルルルルルッ
キャメロン
キャメロン
グチュッと音を立てソレを抜く
キャメロン
ニキ
そういう彼になんなのか目線で訴える 気付かないふりをして彼は先程まで自身を咥えいたソコに持ってきたものを入れ込む
キャメロン
ニキ
耳元でそう囁かれビクッと肩を震わせる
ニキ
微弱に振動するそれを入れられたまま 彼の家へと向かって歩く
時折羞恥に染まる頬を眺めながら家路を急ぐ 帰宅後再び愛し合う2人
次の日には東京へと帰るも、時折家の近くの 人気のない公園で......
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ニキキャメ…野外…新しい扉開いちゃうかもしれない(?)