テラーノベル
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しかも、、黄なの...?
なんで、俺じゃないの...?
まぁ、もちろん、、
黄の方がかっこいいし、身長高いし、モテるし、頭はそこそこいいし、運動できるし、
歌は、上手いし、料理もできるし、整理整頓だってできるし、完璧だけど、、
俺よりも整ってると思うけど、、
好きな人の枠まで、とられるの?
それも、黄の方行っちゃうの?
それだけは、それだけは、嫌
青の事は、本当に本気で好きなんだ
絶対にとられたくない、、
俺も、接点つくらないと...
戻る
だけど、、
あの、青の目は、完全に恋してる目だった、、
あんなことしても照れてくれなかった、、
だから、、もう、、無理だって、、
そう思った
もういっその事、青のこと応援した方が、いいのかなって、、
そっちの方が、接点できるかなって、、
もう話せたらなんでもいいと俺は思っていた
だから、俺は、もう青への片想いは、辞めた
これからは、仲良くしようと頑張っていこうと思った
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