TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ブルロ

アディショナルタイム

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

「いつもの昼休み」

氷織 世一

なぁなぁ、

氷織 世一

羊兄、、

氷織羊

ん、?

氷織羊

どないしたん、?

氷織 世一

今日おれ、、

氷織 世一

卵焼き少し焦げちゃったッ…

氷織羊

大丈夫だよ。

氷織羊

美味しいもん

氷織 世一

嘘つけぇ…

氷織羊

ほんとほんと、、

氷織 世一

ほんと…、?

氷織羊

おん、!

氷織羊

いつも作ってくれてありがと

氷織 世一

…!

氷織 世一

うん!

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

平和な兄弟でした。

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

人参

毎回こんな風に出したいと思います!

人参

リクエストあったらコメントしてください!

人参

お願いします!

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

氷織の弟の世一は吸血鬼に愛される?!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

305

コメント

3

ユーザー

ぐふふふ…(←きも 良き良き!可愛い…思った以上に神作!

ユーザー

女子化とか🤔氷織と潔で行けないこととか♡

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚