○○
消えたぁぁぁぁぁ!!
○○
私まだプロフィールしかやってないんだけど( ˙σー˙ )ホジホジ
○○
悲しいなぁ(´・ω・`)
○○
とりあえずスタート
○○
あとこの物語は短いです
○○
てかもう完結しちゃう!
○○
今回の壁外調査は怖いな…
○○
巨人が沢山出るんでしょ
○○
想像よりはるかに
リヴァイ
あぁ
○○
……
○○
(死にたくないな…)
○○
ハァハァ…
○○
(リヴァイを庇った)
○○
(その結果がこれだ…別に守った事を後悔してるわけじゃないし)
○○
(リヴァイの事が嫌いになった訳じゃないけど…)
○○
(最後に好きって言って欲しかったな)
リヴァイ
おい○○!しっかりしろ!
○○
あはは…初めて名前呼んでくれた
○○
お前とかてめぇとかだったのに
リヴァイ
もういい喋るな
○○
リヴァイも分かってるでしょ?
○○
この出血量じゃ助からないでしょ?
リヴァイ
……
○○
リヴァイ…好きだよ
リヴァイ
…俺もだ
あの日からずっと押し続けたッ…やっと分かった
私が求めていた言葉はこれじゃない…
嬉しいよ…嬉しいけど
リヴァイ
あと少しだから
リヴァイ
耐える事は出来るか?
○○
無理だよ…
○○
もう動けない…
リヴァイ
荷馬車で運んで行く
○○
リヴァイ…ありがとう
○○
愛してる
リヴァイ
○○?
○○
な…に?
リヴァイ
何で○○はそこまで俺の為に
リヴァイ
何で俺なんかに心臓を捧げるんだ
○○
だって…
○○
貴方が好きだから…
○○
愛してるから…
○○
ごめんね…リヴァイ
○○
もう逝かなきゃ
○○
さようなら
あぁ…俺もだ
俺も
リヴァイ
愛してる
○○
……
チッ…安心したように眠っていやがる
○○は最後まで聞いていてくれたか?
いつか見せてやる
認めさせてやるよ
お前が俺の為に心臓を捧げたのが
間違っていなかった事を
見ててくれよな…○○