やぽ

桃赤

あーるじゅうはち

地雷さん純ヲタさんさよなら

「んぁっ/////いくぅっ//////」

AV女優がいくそしたら俺もいく

なんでこんなことになったのか

それはほんの数分前

今日は黄ちゃんから進められた映画を見ようとCD屋さんに来ていた

あったのはいいが隣はR18コーナー

ちらりと横を盗み見ると

見覚えのあるピンクのさらさら髪が

生徒会長だった

あの成績も運動も完璧な会長が

その瞬間目が合った

でも会長は3年だし俺は1年だし

目を逸らし帰ろうとした時

やばい…退学させられる…?

来てっと言われて着いたのは会長の家

そして今に至る

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

もう何時間犯されているんだろう

いきすぎてもう空いきしかできない

ベッドの隣には会長が

やっぱイケメンだなぁ…

急いで服を着て家を出て学校へ行った

放課後生徒会室へ行く

今日ずっと会長のことが頭から離れなかった

だって俺の初めてだし

うぅ変に意識しちゃうよぉ…

ｺﾝｺﾝ

あれ?会長いない?

会長がどんな顔をしてるのか少し気になっただけ

下駄箱で待ってたら会えるかななんて

もう1時間は経っているんじゃないか

いや待てよ

俺なんでこんなに会長のこと待ってるんだ

あんな最低れいぷ野郎なのに

しかもまともに話したこともないのに

気づけば生徒会室に来ていた

ドアに耳をあてると会長の声が

会長忙しそう

体育委員会の資料、見るくらいなら俺もできるよねっ

ｶﾞﾁｬ

来るとは思わなかった

とでも言いたい顔をしている

俺は会長のそばにあった資料を根こそぎとり会長の向かいにある机に座った

そういって会長は俺の隣の椅子に腰掛けた

会長って横顔も綺麗

俺昨日この人と…////

あなたと昨日した行為のこと

とか言えない

俺はもう一度握っていたペンを握り直した

もう一度あの行為をして欲しい

そんな考えが頭をよぎる

そんなこと考えちゃだめなのに

なんでもないはずなのに

なんでこんなドキドキするんだろう

時計の針は7時を指していた

帰る支度をしていた時だった

会長に腕を引っ張られ生徒会室のソファーへ寝かされる

まさか…?

鼓動が一気に速くなる

自分でもびっくりするほど間抜けな声が出た

完全に会長のドSスイッチが入った

~~~~~~♡♡

夢中になりすぎて

膝にきている

やばい歩けないけど会長にこのことばれたくない…

ｶﾞｸｯ

結局家まで送ってもらっちゃった

俺達の関係って恋人?先輩後輩?せふれ?

きっとどれも違うだろう

でもこれだけは言える

会長には絶対逆らえない

そんな俺の物語はまだまだ続く

これいいね多かったら連載しようかな👊🏻