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めてゅのヒョン呼びって世界救えると思います それくらいーに可愛い...
マシュー
マシュー
ハンビン
ハンビン
マシュー
マシュー
ハンビン
マシュー
ハンビン
ハンビン
マシュー
僕がひょんに逆らえない理由
それは、僕の身体についてる
いっぱいの変な機械。
ひょんがスイッチを押したら
僕の体にはビリビリっ!って電流が走る。
もう痛い思いはしたくないから
ひょんに逆らっちゃダメなんだ。
ハンビン
マシュー
ハンビン
ハンビン
マシュー
マシュー
ハンビン
ハンビン
マシュー
マシュー
ハンビン
ハンビン
ハンビン
マシュー
忘れた事は無い
幼かった頃のこと。
マシュー
マシュー
ハンビン
マシュー
マシュー
ハンビン
ハンビン
この日、久しぶりにひょんに遊んでもらえるもんだから
僕は浮かれていた。
マシュー
ハンビン
マシュー
マシュー
気づいていなかった
近ずいてくる車の姿に。
キキーっ!!
ハンビン
マシュー
ドンっ!
マシュー
マシュー
マシュー
ハンビン
ハンビン
マシュー
ハンビン
ハンビン
マシュー
マシュー
マシュー
ハンビン
マシュー
幸い、命の別状は無かったし
ひょんは直ぐに目を覚ました。
ハンビン
マシュー
マシュー
マシュー
ハンビン
マシュー
マシュー
ハンビン
ハンビン
マシュー
ハンビン
ハンビン
マシュー
マシュー
この、子供の頃にした約束が
僕たちの関係をおかしくしていった