コメント
2件
コンテスト参加ありがとう😭✨️ サブドロシーンの桃さん可愛すぎる、、、🥺 Goodboyって言ってる青さんもイケメン過ぎて軽く惚れました😘😘 物語作るの上手すぎるし、サブドロ俺かけへんから普通に尊敬でしかないです✨️
主
主
主
主
赤
水
白
桃
青
黒
~注意~ 青桃 (赤黒、白水はあまり絡みはないです) Dom/Sabユニバース 地雷の人&純粋の人はすぐに閉じてください なんでも許せる人向け 誤字多 エセ関西弁 通報禁止 パクリ禁止
もし同じような内容のお話があったとしてもパクりではありません。 物凄く下手です!それでも「良いよ!」と言う方は見てってくれると嬉しいです!
この世界には男女の他にも4つの性がある。
1つ目はDom 簡単に言うと守りたい、お世話したいという欲を持つ。
2つ目はSub Domとは反対で守られたい、お世話されたいという欲を持つ。
3つ目はSwitch DomやSubのどちらもの欲を持つ。
4つ目はNormal DomやSubのような欲を持たない。
性によって何かと事件などに巻き込まれやすく、自己紹介などで自分の性を偽る人も多くはない
桃
桃
桃
桃
どうも~! 皆さんおはようございます! 歌い手社長の乾ないこです! 実はないこ… Subなんですよ…! 驚きでしょ?しかもLevel5すよ? だから抑制剤は欠かせないんですよ…
桃
桃
赤
不在着信
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
通話
05:14
桃
メンバーの第2の性って確か… りうらはSwitchで Domはlevel4 Subはlevel1 ほとけっちはSubでlevel3 初兎ちゃんはDomでlevel4 俺はSubでlevel5だけど Normalって偽ってる まろはDomでlevel5 兄貴はSwitchで Domはlevel2 Subはlevel3
まろはDomのlevel5 多分仕事が忙しくて薬を飲むの忘れてたんかな…でも薬は欲を抑えるだけで…欲を発散までは出来ないから大変なんだよな…
桃
俺は身支度をしてドラッグストアへと出かけた。
桃
桃
桃
ゴクゴク…プハッ
桃
そう小声で言いまろん家まで 走ろうとしたときだった。
モブ1
桃
モブ2
モブ1
モブ2
桃
モブ2
桃
そう言って走って立ち去ろうとしたときだった。
モブ1
桃
いきなりcommandを使われ自分の意思とは関係なく体はその場に止まった。
モブ2
桃
そう自分で思っても動かない体に嫌気が差す
モブ2
モブ2
モブ1
桃
モブ2
桃
その一言で発言権を奪われる… それと同時に強いGlareを浴びる。 その後モブ達に無理矢理に路地に連れられてった。
モブ1
桃
無理矢理路地に連れられては 地面に投げられる。 地面はコンクリートなため肘や足などが…擦れ痛くて自然に涙がでてくる。
モブ2
モブ2
桃
体は勝手にモブ達の方に行く。 level5な上に要求不満気味だったため…拒むことなどは完全に出来ない…
桃
桃
モブ1
モブ2
モブ1
青
白
りうらがないちゃんに電話を入れてから2時間が経ったが来る気配がない…なんかあったんやろうか…
白
その時だった… いきなりまろちゃんの携帯が鳴り始めた。
白
それを取ろうとしたときだった。 まろちゃんが急に起きて俺よりも先に携帯を取って電話をし始めた。
桃
通話
00:00
青
青
桃
青
そう言葉をかけると微かに笑い声が聞こえた。
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
通話
03:28
白
青
白
青
白
青
白
青
青
青
白
青
白
白
青
白
青
青
そこには過呼吸になって横たわっているないことさっき電話してきたであろう男2人がないこの周りにいた その2人はないこの服を脱がし始めていた。
青
白
青
そう言って初兎は男達の方に向かい、路地の奥の方に連れて行った。
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
ないこは気絶してしまった…
青
一方その頃の初兎くんは…
白
モブ1
白
白
モブ2
モブ1
白
モブ1
白
白
モブ2
白
白
モブ1
白
白
モブ2
白
そう言いながら僕は男達を捕まえ気絶させた後縄で結んだ。 そしてすぐに警察に連絡した。
白
白
僕はまろちゃん達のもとに急いで向かった。
白
青
初兎が来てくれたのか安心して涙が出てきた。
青
白
そう初兎が言ったときにちょうど救急車が到着した。 そして、気づいときには病院にいた。
目の前にはいろんな管に繋がれたないこがいた。 機械とないこの規則正しい呼吸音が混じって聞こえる。
青
俺はただないこが起きるのを願うしかなかった
桃
気づいたら俺は暗闇の中を歩いていた。 ここがどこなのか分からない… ただ、凄く寒くて暗いところ…
青
桃
歩いて行くとその先にまろがいた。 俺はまろに走り寄っていく。すると他のメンバー達も見えてきた。
赤
水
白
黒
桃
知らない場所で1人で不安だった自分は嬉しくて皆に抱きつこうとしたときだった。
赤
桃
白
桃
水
黒
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
俺が小学生3年の頃 いつものように宿題をやっていたとき
桃
桃
桃
桃
桃母
桃
ドアの前に行くとお母さんとお父さんの大きな声が聞こえた。 興味本心で耳をドアに近づける。
桃父
桃母
桃父
桃母
桃父
桃母
桃父
桃父
桃母
桃母
桃父
桃母
桃母
桃父
桃母
桃父
桃
その後俺の両親は離婚し、俺はお母さんに着いていくことになった。 そして俺達は引っ越した。 引っ越し場所の近所の人達は俺が Subだって分かったらお母さんに向かって暴言を吐いていた。 それでもお母さんは俺を大切にしてくれた。自分も辛いはずなのに…要求不満気味になった俺に軽いplayをいつもしてくれた。
この時から俺は自分の性が嫌いになっていった。それと同時に自分の性を偽るようになっていった。 もう…、、自分の性のせいで大切な人が傷つかないようにって…
俺は中学生になった。 荷物をまとめて家に帰ろうとしたときだった。
海斗
桃
海斗
桃
中学校での親友にバレて動揺してしまった。 そして…突然発せられたら一言…
海斗
桃
桃
海斗
桃
海斗
桃
そこから俺は中学校に行かなくなった。いわゆる不登校… 俺はもっと自分の性が嫌いになった。 それでもお母さんは寄り添ってくれた。勉強もしっかり教えて貰った。
それでも俺は俺自身も自分の性も全てが嫌いだ。 なんでSubってだけで…避けられるの?虐められるの? ただ性が違うだけ…男と女だって…性別違うじゃん… でも差別なんて今はされてない… じゃあ…なんでSubだけ…厄介者として扱われるの? こんな理不尽で汚いこの世界…
俺は…
俺は大嫌いだ!!!
桃
桃
桃
桃
桃
その時だった…急に僕の周りが明るくなり始めた
桃
目を開けると、そこは病院だった。僕の足下には寝ている メンバー達がいた。 よく見ると泣いた跡がある。 僕が泣かしたんだよね…、、、
桃
桃
自分でも…呼吸が乱れて言っていることが分かる… 呼吸を落ち着かせようとしても悪化する一方…
青
青
桃
青
そう言いながらまろは背中を撫でてくれる。
青(幻聴)
桃
多分これは僕の幻聴だ… まろがこんなこと言うはずないもん…
だけど…本当は、、、皆…そう思ってるのかな…
なら…僕はいなくなった方が良いんじゃない…? 僕よりもリーダーや社長は まろや兄貴達にやって貰った方が いれいすやVOISINGも…、、 もっと伸びる… 僕は出来損ないだし…Subだから… 僕はもう要らないってこと…?
桃
青
赤
赤(幻聴)
桃
赤
赤
桃
赤
青
青
青
桃
そう言いながらまろは俺を抱きしめ、僕の背中を規則正しいリズムで優しく叩き始めた。
青
青
桃
青
数分後僕の呼吸は落ち着いた。
あぁ…またまろ達に迷惑かけちゃった… 本当に僕は駄目なやつだな…
1回ネガティブなことを考えるとその方向に向かってしまう。 そしてまた呼吸が苦しくなる… まろ達を見ていると本当は言っていないことなのに…幻聴が聞こえてくる。
幻聴を聞きたくないし…そのことご申し訳なくて…下に顔を伏せていると、まろがまた抱きしめてきた。
青
良い子なんかじゃない…お父さんも海斗も近所の人達も…俺を悪い子って…言ってた… 僕なんかが良い子になれるわけがない… だって…役立たずな“Sub”なんだもん
桃
青
桃
桃
そのとき後ろから誰かから抱きしめられた。
白
桃
白
桃
青
桃
白
赤
青
桃
青
白
桃
赤
桃
黒
いきなり僕の頭に手が置かれ、わしゃわしゃとされる。
黒
黒
桃
水
水
青
桃
青
桃
青
青
まろやメンバーは泣いてる僕に抱きついたり頭をヨシヨシしたりしてくれた。
ないこが泣いてからずっと頭を撫でていると…
桃
青
一旦撫でるのを辞めると…
桃
青
桃
そう言って俺の手を取り自分の頭に乗っけて擦り付けてくる。 目とかトロ~ンってしてるし… なにこれ…可愛い!!! えっ…好き…
水
桃
青
黒
水
白
白
桃
桃
青
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桃
桃
白
桃
赤
桃
水
桃
白
桃
青
桃
青
桃
白
白
黒
赤
水
青
白
桃
青
桃
青
桃
告白って以外とむずくね?? 恥ずかしいし… でも男を見せるんや!まろ!! 俺なら行ける! よしっ!!
青
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
白
水
白
水
青
桃
青
桃
青
桃
水
白
水白
赤
黒
水
白
赤
さっき見た光景を目にする。
黒
赤
黒
水
白
赤
赤水白黒
~end~
主
主
主
主
主