テラーノベル
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…路地裏にて…
俺は、善意なんか
とっくの昔に捨てたつもりだ
ただ、何故だろう…
俺のなかで、 何かが変わる気がする
カク コツ カツ コツ…
JAP
ある少年に出会うまでは…
Tt
Tt
その少年は普通とは言えないほど
ボロボロの身体と身なりで 饒舌で
片目に眼帯をつけていた
JAP
Tt
JAP
Tt
Tt
Tt
JAP
確信をつかれ驚いてしまった
Tt
Tt
JAP
Tt
Tt
腹を手で抑えている
JAP
Tt
頭に手を当て残念そうな ポーズをあらわす
Tt
Tt
JAP
少年が腹に向かって 手を伸びしてくる
Tt
JAP
少年の首元を掴んで 上にあげる
Tt
Tt
必死に足をばたつかせている
Tt
JAP
Tt
随分弱っている、恐らく しばらくの間食べていないのだろう
JAP
手を放す
Tt
JAP
しゃがんで少年の様子を見る
JAP
Tt
JAP
Tt
Tt
先程の態度とはうってかわって 急に縮こまってしまった
勝てない相手だと悟ったのか?
彼の言葉から、恐怖という感情が、 漏れに漏れている
Tt
JAP
JAP
JAP
JAP
Tt
少年に手を差し出す
俺はこの選択を後に後悔することになる
これは
マフィアが家出少年を拾う話だ
コメント
1件
好きすぎます࣪ 𑊢♡