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冬弥
ﾕｾ、大丈夫か？
類
ﾕｾくん、大丈夫かい？
ﾕｾ
うん。大丈夫。
ﾕｾ
続き、書けるよ。
ﾕｾ
どうぞ
─ 類冬の家 ─
寝室(という名の、巣)
冬弥
うﾞーーっ！うﾞーーっ！(Ωになって初めて本当の“発情期”が来た)
ｶﾞﾁｬｯ…(寝室の扉を開ける音)
類
この匂い……。
類
冬弥、本当の発情期が来たんだね…♡
冬弥
ふーーっ！ふーーっ！
冬弥
る…い……抱いて…くれ…っ！
類
ああ！勿論だよ
やっと、冬弥と“番”になれるんだから
ヤってるところまで飛ばします。 すみませんbyﾕｾ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ×お好みの数で
冬弥
あ、ああっ！る、い……っ！
類
うん、気持ちいいね♡
冬弥
あ、あっ！きもち、いい……♡
冬弥
る、い！あﾞっ！るいﾞぃ！
類
おっと……フフ、そんなに焦らなくても良いんだよ？
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ×お好みの数で
冬弥
あﾞっ！あﾞあっ！
冬弥
らっ…れぇ…あﾞっ！るいと、あﾞっ！つが、いになれるからぁ……♡
冬弥
うれし、くてぇ……っ！
類
フフ…僕も嬉しいよ♡
類
ようやく冬弥と“番”になれるんだからね♡
冬弥
るいぃぃ…っ♡！
類
なんだい？冬弥♡
冬弥
噛んでぇ…ぼく、の項ぃ…あﾞっ！噛んでぇ…！
類
ああ…っ！勿論だよ！
ｶﾞﾌﾞｯ…!!(冬弥の項を噛む)
冬弥
あﾞっ！ああﾞっ！
冬弥
る、い…！る、いﾞ…と…ああﾞっ！つが、い、に…ああﾞなれたぁﾞ…っ♡！
類
うん♡そうだね♡フフフ…♡
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ×お好みの数で
冬弥
あﾞあﾞっﾞ！るﾞ、いﾞぃぃいﾞっ！
類
冬弥♡冬弥…っ！
ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!
冬弥
あﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞっﾞっ！
冬弥
るﾞいﾞぃﾞぃっ！あﾞっ！ああﾞっ！
類
っ！とう、や…っ！とう、や…っ！
冬弥
る、い……も、う……っ！
類
ああ！一緒に…ね？
冬弥
あﾞあﾞぁぁぁっ！
類
とう、や！…っ！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!!!!(2人同時にイく)
類
っ！はぁ……はぁ……っ！
冬弥
あ…ぁ……
類
冬弥……。
冬弥
る、い………。
ｽｯ……(自分の精液が冬弥のナカに入ってることを感じて冬弥の腹部をそっと撫でる)
類
フフ……冬弥♡冬弥のここに、俺の精液が入ってるのが分かるかい♡？
冬弥
あ…あ♡
冬弥
分かる…♡
類
冬弥♡ちゃんと産んでおくれよ♡
冬弥
う、ん♡るいの…赤ちゃん…産む……。
類
今から楽しみだねぇ♡
冬弥
ああ♡
ﾕｾ
無事に冬弥と“番”になれたね。
類
ああ、フフ…楽しみだぁ…
ﾕｾ
良かったね。
類
ああ！
ﾕｾ
嬉しそうでなりよりだよ。
類
ﾕｾくん、次は？
ﾕｾ
えーと……
ﾕｾ
かなり飛ぶけど……
ﾕｾ
未来の話になるかな
類
未来？
ﾕｾ
うん、類と冬弥が大人。
ﾕｾ
勿論、類冬の子供も出てくるよ。
類
おやおや…それは楽しみだねぇ！
ﾕｾ
名前決めてるの？
類
勿論さ！
ﾕｾ
なら良いか。
ﾕｾ
名前の由来とかは？
類
それは…名付け親くんしか知らないよ。
類
フフフ…！
ﾕｾ
それじゃぁ、また次で会おうね。
バイバイ👋
バイバイ👋
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コメント
2件
いいですね！ 未来楽しみです！
俺がぁ！名付け親くんだぁ！！！やったー！！ 続き楽しみにしてマッスル
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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