pn
『繋がった!』
『『もしもし〜?』』
sn
!
sn
『も、もし、もし。』
kr
『えっと...snくんでいいのかな?』
sn
『あっ...はい、』
tr
『声が高いんですね〜!』
sn
『....はい、』
kr
『tr。』
tr
『ごめんなさい💦』
kr
『....。』
kr
『....嫌ならきちんと言ってね。』
sn
!
sn
『....、』
sn
『声...高いの少しコンプレックスで...、』
tr
『ご、ごめんなさい💦』
sn
『あ、いえ。悪意がないことは分かっているので...』
sn
『えと...』
kr
『俺はkr。よろしくねsnくん。』
tr
『trって言います!』
sn
『よろしく...お願いします。』
pn
『よーぉし!』
pn
『自己紹介も終わったし!』
pn
『マイクラするぞー!』
『『お、おー?』』
sn
....おー、
pn
『ねぇ"っっ!!』
kr
『どうしたぺいんと!w』
pn
『krさぁん(´;ω;`)助けて〜!』
tr
『俺も行くぞ〜!』
pn
『あ、お前は呼んでない。』
tr
『なんでだよ!w』
sn
....ふっ、
pn
『snくんも笑ってないで助けてよぉ!!』
sn
あ...わ、分かりました、
sn
どこにいます?
kr
『あ、いた!w』
kr
『えっとね、ここ!』
sn
....座標...!
sn
ありがとうございます...。
sn
krさん...!
kr
『ふふっ、どういたしまして!』
tr
『snさん後ろ危ない!!』
sn
えっ、
tr
『っと...危なっ、』
sn
武器持ってなかったので助かりました...。
sn
trさん...。
tr
『これくらい、やらしてくださいよ!』
pn
『....。』
pn
『助けてって言ってるじゃ〜〜ん!!』
kr
ちょっと待ってねw
tr
www
sn
ふっ、ふふっ、
sn
あははっw
pn
『今日は終わりにしよーぜ!』
kr
『そうだね〜明日も学校だし!』
tr
『眠いぃ〜』
sn
あっ、えと、
sn
みな、さん。
?
sn
今日はありがとう、ございました、
sn
こんなに笑ったの...久しぶりで、
sn
とても楽しかった...ですっ、
!
tr
『良かったぁ〜...』
kr
『snくんに楽しんでもらえてよかった!』
pn
『あのねsnくん。』
sn
?
pn
『snくんが良ければなんだけど、』
pn
『これからも一緒に、』
『ゲームしない...?』
sn
....。
世界がモノクロになった日
僕は何もかもに絶望した
何も信じないと
1人で 生きていくんだと
そう決めたはずだった
今までの僕だったら
即断ってたと思う
でも
楽しさを知ってしまったから
もっと楽しみたいと思う自分がいた
この人たちとやりたいと思った
こんな気持ち久しぶりだ
🎨✨️
sn
!?
その瞬間少しだけ
ほんの少しだけ
世界が鮮やかになった気がした
瞬きをすれば 直ぐに戻る世界ではあったけど
それがとても嬉しかった
モノクロになって初めての現象
少しだけ希望を 持ってもいいのではないかと思った
また希望が崩れるのは怖い
誰だってそうだ
それでも僕は、
この3人と
一緒にいたい
sn
....
sn
....皆さんが宜しければ...ですけど、
pn
『一緒にゲームしてくれる気はあるってこと!?』
sn
え、ま、まぁ、はい、
pn
『krさん!tr!どう!?』
kr
『俺はいいと思うよ〜!』
tr
『私も賛成です!』
sn
!
pn
『ってことで!』
pn
『snくん!』
『『『よろしく(ね) (お願いします)!』』』
sn
!
sn
よろしく...お願いしますッ、!