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白猫
白猫
本人様には一切関係ありません 口調や年齢が話ごとに違います エロ要素が有ります
白猫
白猫
ぺいんと
トラゾー
そう言いながらもトラゾーは優しく俺の唇を塞いだ
ぺいんと
その間にも一本の太い指がお腹の中をかき乱す
その行為が自分でも痛いか気持ちいかわからなくなって来た
ぺいんと
ぺいんと
今のこの状況が意味がわからず俺はとうとう泣いてしまった
トラゾー
言葉に似合わず彼は俺の髪の毛にそっと唇を落とした
トラゾー
ぺいんと
嫌いと言ってしまえたらどれだけ良かったのだろうか
こんな事をされているのにも関わらずトラゾーのことは嫌いになれなかった
トラゾー
ズプ
ぺいんと
次の瞬間俺の中に指とは比べ物にならない圧迫感が俺を襲う
トラゾー
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
ぺいんと
トラゾー
音を立てて激しく動かされるほどお腹がすごく苦しいのにそれを上回るように快楽が襲ってってくる
ぺいんと
必死に抵抗しようとするが力も入らないし思考も追いつかない
トラゾー
ぐちゃっぐちゅっごりゅっ
ぺいんと
びゅるるるっ♡♡
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
なんだかトラゾーは俺を愛おしそうな目で見てくる
トラゾー
ぺいんと
パチ
目が覚めたらしっかりと服を着ており隣にはトラゾーが眠っていた
一瞬夢だったのではないかと思ったが腰の痛さと喉の痛さでそれはないと否定して来た
ゲシ
ぺいんと
そんな事を思いながら蹴りを入れるとトラゾーは目覚めた
トラゾー
俺の顔を見た瞬間に自分がやってしまった重さを理解したのか見るからに元気が無くなっていた
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
水を飲んだおかげで先ほどよりも声のガラガラが治ったようだ
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
その言葉を言うと先ほどとは違い花が咲いたように笑顔になっていた
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
もうなんとなくトラゾーが言いたいことはわかるが俺は黙ってその言葉を聞く事を選んだ
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
トラゾー
ぺいんと
トラゾーは加減も知らないし正直昨日は獲物を狙う狼みたいだった
ぺいんと
ぺいんと
でもずっといるからこそわかる コイツは根は優しい奴だって事を
トラゾー
俺の返事に満足したのか俺の頬に口を近づけた
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
きっと昨日のことは一生忘れないが それでもトラゾーとは仲良くやっていける気がする