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桃
青
桃
青
青
青
青
桃
青
桃
青
青
青
放課後、北校舎三回の廊下で待ってます。 Byモブ
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃 視点
青
きっと、お前は分かってないだろうな 「そうかもね」 それが俺にとって、どれだけ起きて欲しくないことか。 だって、お前は気づかないだろ? 俺が...... お前を「好き」ってことも、
青
もぶちゃん
もぶちゃん
青
青
もぶちゃん
青
もぶちゃん
もぶちゃん
もぶちゃん
モブちゃんが頭を下げた
青
青
青
「好きな人がいるんだ、」
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
桃
青
桃
告白 ..... 「返事は?」 俺は青に問う 聞きたくなかった 怖かった お前のその口から 返事を聞くのが
青
桃
青
桃
桃
青
青
青
僕は目の前の彼に指を指した やっと伝えられた 長い長い片思いが終焉を告げる ごめんね、桃くん 好きになってしまって
青は俺に指を指す
桃
青
青
桃
自分でも驚くほどの情けない声
でも、俺は今君が言った言葉が 上手く理解できない。 「僕同性愛無理なんだよね」 諦めていた 君が俺を見てくれるわけなんてないと でも、今目の前にいる君は ポロッ 泣きながら俺を指さして 「僕の好きな人は」 「桃くんだよ」 と発言した
桃
君は後ろを向いた
青
声が震えてる
青
青
青
青
青
俺は後先のことを考えずに、彼を きっと、これから出会うことのないほどに 大好きな彼を 抱きしめた
青
桃
青
桃
桃
やっと言えた、 たった2文字 でもこの2文字は なによりも重くて なによりも素敵な言葉 君に お前に ずっと 言いたかったんだ
END 好評でしたら、続きを書かせて頂きます。