キンコンカンコンー
ソクジン
ソクジン
私はソクジンオッパの指を 自分の口に入れ噛んだ…
ソクジン
○○
ソクジン
○○
口の中に広がる鉄の味…
ソクジン
○○
ソクジン
○○
ソクジン
○○
ゴクンと飲んだ
ソクジン
満足そうに私を見つめる
ソクジン
○○
立っていた私を机の上に押し倒して
自分のネクタイを私の腕に巻き付ける
○○
ソクジン
○○
ソクジン
ソクジン
そう言うと私のシャツの中に 手を掛けてくる…
○○
ソクジン
ソクジン
○○
ソクジン
○○
ソクジン
ソクジン
○○
そしてソクジンオッパが私の中に 入ってきた…
○○
ソクジン
○○
ソクジン
○○
ソクジン
○○
ソクジン
ソクジン
○○
こうして私は学校で抱かれ続けた…
あぁ、何でいつも彼に従ってしまうのか
あの日…
私が彼に会っていなかったら… 従わなくてもいい人生だったのに
episode8 end
コメント
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続き楽しみにしてます!