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お前は

ずっと

お前だよ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

引越し屋

それそっち運んでー

引越し屋2

はーい

え?

あの、ここに住んでた人は、?

いつものように〇〇の家へ迎えに行くと、引越し屋がいた

引越し屋

え、引越しましたよ?

は、、どこにですか?

引越し屋

それは、、職業上教えられないです

引越し屋2

行くよ

引越し屋

あ、はい、すみませんじゃあ、

あ、はい

引越しってなんだよ。

言えよ。

俺は何故か感じたことの無い気持ちと

久しぶりに目の前の景色がぼやけて、

道に咲く花が綺麗で

堪えきれずにいると

あたたかい水滴のような物が

頬を伝った。

とりあえず連絡をと思って携帯を開く

LI〇E

昨日

〇〇

お前

ん?

明日何時集合?

お前

え、わかんないw

んだよ

お前

電話出来る?

うん

お前

通話終了

通話
01:03:07

お前

ありがと。

お前

おやすみ

おう

〇〇が退会しました

(は?、、だって昨日まで一緒に居て また明日って言ったのに)

俺は咲と勝利の方へ走った

おいっ

あ、風磨

勝利

風磨くん

は、お前ら知ってたのかよ

私も最近聞いて、、

なんで言わねえんだよ、、

勝利

ごめん、

続く

はい、どうだったでしょうか?

風磨くんのソロ曲の、20の歌詞を少し取り入れました

そろそろ第2章です!!

ここまで着いてきてくれてありがとうこざいます!これからもお願いします!

俺の知らないお前 (diary)

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