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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ピリりりりり

ないこ

ん…朝か
行きなくないな

そんなことを言いながら だる重い体を起こす 目覚ましを止めるとスマホから 通知がなった ふと視線を落とすと 初兎からのLINEだった

初兎と付き合い出して 1ヶ月 特に進展もない

ないこ

内容は…

初兎

「朝が弱いって聞いたけど
ちゃんと起きれてる?」

ないこ

ふふっ

思わず笑がこぼれる 可愛い内容だ

ないこ

「ちゃんと起きてるよ」

LINEを返し支度し 家を後にした無論 スマホは持ってるし LINEも返している

ないこ

返信だえーっと

初兎

「それなら良かった
お仕事がんばれ」

ないこ

「頑張る」っと

ないこ

よし
行こう

いつもよりテンションが少し 高いのはきっと気のせいじゃない

ないこ

今日も終電には間に合った
ε-(´∀`;)ホッ

ないこ

「ねぇ今夜さ
空いてる?」

初兎

「空いてるよ」

ないこ

「家来て」

初兎

「わかった」

ないこ

ただいま

初兎

お邪魔します

ないこ

先シャワー浴びな

初兎

ありがとう

俺は初兎がいったのを確認し スーツを脱ぐ 服を変え出てくるのを待った

チッチッチッ 時計が12時を回る すると初兎がでてきた

初兎

ごめんね待たせちゃって

ないこ

別にいいよ
俺も行ってくるね

初兎

うん

ふぅー

俺は一息ついて頭を洗う

にしても意外と長風呂だったな もう少し短いと思ってた 長風呂といってもせいぜい 20分程度だったが

そんなことを思いながら 俺は風呂を出た

寝室へ向かうと初兎がいた

ないこ

初兎…!

初兎

ごめんね
部屋の探索しちゃって…

ないこ

全然大丈夫

そんな会話を続け 5分経過した そこで俺は動くことにした

ないこ

初兎…

ドサッ

初兎

わっないちゃん?

ないこ

ごめん
もう我慢できない

初兎

そんなに悲しそうな顔しないで
大丈夫だから、ね?

ないこ

うん…ありがとう

初兎

大丈夫だよ

1度落ち着いてまた切り出す

ないこ

初兎

初兎

うん 来てないちゃん

ないこ

入れたいけどまずは慣らさないとね

初兎

うん…

俺がそう言うと初兎は 足を開きやすい体制をとる ゆっくり服を脱がし おれも服を脱いだ

初兎

えへへ///恥ずかしいね(⸝⸝>ω<⸝⸝)

ないこ

うん…

そんな会話をしながら 初兎の中に指を入れる きっと処女だ

初兎

んっ…!

指を入れると初兎の 甘い声が漏れる 部屋に響いたその声はどこか 美しいものを感じる

ないこ

まだ1本しか入らないから
ゆっくり鳴らしてこうね

初兎

うん

10分後

あれから10分 指は三本はいるようになった

初兎

ぅあ、あぅ

可愛い声が漏れてくる

初兎

…ないちゃん苦しそう…

ないこ

え!?ちょっ初兎!?

初兎が俺のを触り始めた

ないこ

あっ!ちょっ…ん…

初兎

……ないちゃん可愛い

ないこ

な………!そんなこと

初めて言われたから 照れながらも返す

初兎

ねぇないちゃん
ないちゃん上がやりたかった?

ないこ

…え…?

ないこ

やりたいとかじゃなくて
なると思ってた…

初兎

まぁ下でもいいんだけど
ないちゃんはどっちがいい?
上か下か

ないこ

…下でいいよ

初兎

!そっか
じゃあ俺上ね

ないこ

う、うん

10分後

ないこ

そろそろ入るかな…?

初兎

ん、入りそう

初兎

入れるよ?

ないこ

うん

あ…下見てる… まつげ長いし綺麗な目 改めて見るとやっぱ顔いいよな

初兎

あ、ん
…?ないちゃん…?

ないこ

え、何?

初兎

いや上の空だったから

ないこ

ごめん

初兎

いいけど
何考えてた?

ないこ

いや顔がいいなって…///

初兎

ははっ何言ってんの!
ないちゃんもじゃん!!

ないこ

そんな笑うとこー?
それに今やってる最中だよ?

初兎

そうだね
あっ…ん
っ…はっ…

ないこ

っ……

前立腺…探ってる?

ぐい

ないこ

おっお゛
ッッ〜〜♡

初兎

あれ、イッちゃった?

ないこ

う、うん

初兎

そっかもうちょい頑張って

ないこ

う、うん
お‪”‬あ゛

初兎

ハァかわい

ないこ

えっ、?

初兎

あっ射精る

ないこ

え?ちょうぁ

ないこ

おっお出てる
熱いのが出てるよぉ♡

初兎

ないちゃん

ないこ

初兎

あれ?

ないこ

スースー

初兎

寝ちゃったか
おつかれないちゃん

いい夢を

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