ピリりりりり
ないこ
行きなくないな
そんなことを言いながら だる重い体を起こす 目覚ましを止めるとスマホから 通知がなった ふと視線を落とすと 初兎からのLINEだった
初兎と付き合い出して 1ヶ月 特に進展もない
ないこ
初兎
ちゃんと起きれてる?」
ないこ
思わず笑がこぼれる 可愛い内容だ
ないこ
LINEを返し支度し 家を後にした無論 スマホは持ってるし LINEも返している
ないこ
初兎
お仕事がんばれ」
ないこ
ないこ
行こう
いつもよりテンションが少し 高いのはきっと気のせいじゃない
ないこ
ε-(´∀`;)ホッ
ないこ
空いてる?」
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
俺は初兎がいったのを確認し スーツを脱ぐ 服を変え出てくるのを待った
チッチッチッ 時計が12時を回る すると初兎がでてきた
初兎
ないこ
俺も行ってくるね
初兎
ふぅー
俺は一息ついて頭を洗う
にしても意外と長風呂だったな もう少し短いと思ってた 長風呂といってもせいぜい 20分程度だったが
そんなことを思いながら 俺は風呂を出た
寝室へ向かうと初兎がいた
ないこ
初兎
部屋の探索しちゃって…
ないこ
そんな会話を続け 5分経過した そこで俺は動くことにした
ないこ
ドサッ
初兎
ないこ
もう我慢できない
初兎
大丈夫だから、ね?
ないこ
初兎
1度落ち着いてまた切り出す
ないこ
初兎
ないこ
初兎
俺がそう言うと初兎は 足を開きやすい体制をとる ゆっくり服を脱がし おれも服を脱いだ
初兎
ないこ
そんな会話をしながら 初兎の中に指を入れる きっと処女だ
初兎
指を入れると初兎の 甘い声が漏れる 部屋に響いたその声はどこか 美しいものを感じる
ないこ
ゆっくり鳴らしてこうね
初兎
10分後
あれから10分 指は三本はいるようになった
初兎
可愛い声が漏れてくる
初兎
ないこ
初兎が俺のを触り始めた
ないこ
初兎
ないこ
初めて言われたから 照れながらも返す
初兎
ないちゃん上がやりたかった?
ないこ
ないこ
なると思ってた…
初兎
ないちゃんはどっちがいい?
上か下か
ないこ
初兎
じゃあ俺上ね
ないこ
10分後
ないこ
初兎
初兎
ないこ
あ…下見てる… まつげ長いし綺麗な目 改めて見るとやっぱ顔いいよな
初兎
…?ないちゃん…?
ないこ
初兎
ないこ
初兎
何考えてた?
ないこ
初兎
ないちゃんもじゃん!!
ないこ
それに今やってる最中だよ?
初兎
あっ…ん
っ…はっ…
ないこ
前立腺…探ってる?
ぐい
ないこ
ッッ〜〜♡
初兎
ないこ
初兎
ないこ
お”あ゛
初兎
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
熱いのが出てるよぉ♡
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
おつかれないちゃん
いい夢を