/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
甘い感覚 ちょっと書き方変えてみました😊
桃
.....橙、
橙
ん、ぁっ、、、桃ちゃ、、、/♡
俺の中で大好きな彼の指が 愛液と絡まる
橙
っん、ぅう"ｯ、、♡♡
桃
可愛い...、
甘い感覚が俺を襲い 耐えきれなくて甘く声を発してしまう
彼の低くて甘い声が頭に響き
橙
ｯ、く"、♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
呆気なく絶頂してしまった
橙
ん、、ぅ、、、、？/♡♡
桃
んふ、、笑
桃
イっちゃった、？笑
橙
っ、ぁ、、う、、、、、？/
上手く頭が回らない
目の前は霞んで見えにくくて 意識も朦朧としている
でも、
彼のものが欲しい気持ちだけは しっかりとお腹の奥で感じていた
桃
...腰揺れてる、笑
橙
ん、、ん、、、、ぅ、、ｯ.../
桃
何が欲しいの、？
橙
ｯ、ぅ、、、、//
俺の嫌いな問いかけだ
体の奥も外も全部熱くなる 魔法のような言葉
普段素直になれない俺にとって この問いかけは恥ずかしくて仕方ない
桃
ほ〜ら、、、何が欲しいの、？笑
橙
ん、ぇ、と、、、...//
少し煽るようにして 俺に問いかけしてくる彼
カッコよくて、無邪気で でも、大人っぽい雰囲気で、
橙
...桃ちゃんの、おっきぃの、欲しい...//
橙
ちょ〜だいっ、、、//ｳﾙｯ
桃
...ふふ、♡
飲み込まれてしまった
橙
ｯあ"ｯ、ぁ"あ、、！？♡♡
桃
ｯふ、、、♡♡
甘い水音に重なる掠れた俺の喘ぎ声
そして背後から聞こえる彼の吐息
それと同時にビリビリっと痺れる ような感覚が全身に響く
橙
ｯは、あっ、、、、♡♡
橙
ん、ｯ...、、、♡♡
桃
...好きだよ、橙。
そんな甘い言葉で気持ちよくされると また一気に
橙
っん〜っ、、、/♡ﾌﾞﾙｯｯ
絶頂してしまった
桃
...、、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
橙
っは、ぁっ、は〜ｯ、、、♡♡
桃
んふ、舌出てるよ、笑
橙
...ん、ぅ、っ、、、/
桃
...可愛かった、ｷﾞｭｩｯ
橙
ん、む、っ、、、/
桃
んふ、埋まっちゃったね、w
橙
むぅ、、、//
毎回事後は30分くらい彼の匂いに 包まれてる
離れようとしても｢どこ行くの？｣とでも言わんばかりにギュッと強く 抱きしめてくる。
俺はこの時間が大好き
なぜなら
桃
...ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
橙
んふ、っ、、、//
桃
ﾁｭｯ､､､
橙
む、っ、、//
桃
好き、大好き、愛してる、ｷﾞｭｩｯ
橙
ん、へ、、、、/
沢山甘やかしてくれて
好きって言ってくれて
俺だけの彼って
彼だけの俺やって
分からせてくれるから
橙
俺もだいすき、、、//
桃
んふ、ありがと、ﾆｺｯ
ボツ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
