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性癖詰め込み

1 - 大学生お兄さんに調教されて逃げられない…♡

♥

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2022年04月21日

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ガシャガシャ

鎖のぶつかり合う音で目が覚める

甘夏

(ん…ここは…?)

柚樹

あれ、もう目が覚めたんだね

「あなたは…!」

そう言おうと思った瞬間 甘夏の喉を違和感が襲った

甘夏

(なにこれ…声…出せない…ッ)

甘夏

(なんだろう…なんだか分からないけど、嫌な予感がする)

柚樹

声出せなくてビックリした?

柚樹

すごいでしょ〜、体が動かさなくなる上に声も出せない…でも、意識だけはハッキリとある

柚樹

特別な"お薬"使ったんだ、結構高かったんだよ…?

甘夏

(薬…ッ!?)

柚樹の言葉を聞いて 初めて体が動かせないことも認識する

首から足から指の先まで 少したりとも動かせない まるで金縛りにあっているようだった

甘夏

(なにこれ…なんで…なんでッ…)

柚樹

…ずっとこうしたかった

柚樹

ようやく2人で幸せになれるね…甘夏♡

甘夏

(何言って…ッ)

柚樹は甘夏の近所に住む 大学生のお兄さんだ

たまに勉強を教えに来ては 悩み事や他愛のない話をするような そんな関係

尊敬の対象であり 自分の1番の理解者である彼に 何の疑いもなく信頼を置いてしまうのは 当然のことだった

だからこそこうなったのだから

柚樹

甘夏は勉強の覚えが早いから…きっと、コッチの覚えも早いよね♡

柚樹

すぐに気持ちよくしてあげるね…♡

甘夏

ッ(ゾクッ

甘夏

(い、嫌だ…やめ…ッ)

夢なら覚めてほしいし 悪い冗談なら面白くないからやめてくれ

甘夏がそう思った頃には もう全て遅かった そこにあるのは夢でもなく冗談でもなく

"信頼していた柚樹に服を剥がれた" という事実だけだった

柚樹

肌…白くてスベスベ…♡

甘夏

ッ!?/////♡

つうっと柚樹の指が甘夏の肌をなぞると 甘夏の頭に小さい火花が散った

柚樹

え…今ちょっと感じた?

甘夏

…ッ

必死に首を振るも 柚樹はそれすら興奮の材料としてしまう

柚樹

な〜んだ、甘夏もノリ気なんだね♡首振って恥ずかしがっちゃって…可愛い♡

甘夏

(違う…違うのに、なんで…ッ////)

柚樹

優しくしようかと思ってたけど、これなら多少激しくしても喜んでくれそうだね♡

甘夏

ッ!?/////♡♡♡

ビュルルルルル♡♡♡

柚樹

ま〜たイッちゃったね♡ほら、もう一回びゅるるるってしてごらん?♡

甘夏

(ぅ…ぁ…むりぃ…♡♡♡)

グチュグチュ♡ゴチュン♡パンッパンッパンッパンッ♡ヌコッヌコッ♡クチュクチュクチュ♡ドプッドプププ♡グリュゴリュゴリュゴリュ♡

甘夏

ッ〜〜〜♡♡♡♡♡

ビュルルルルル♡♡♡

柚樹

ふふっ♡これでもう6回目だね♡どんどん変態さんになっちゃうね♡

甘夏

ッ////♡(ポロポロッ

柚樹

ああ、泣いちゃって…♡可哀想に♡お詫びに声出せるようにしてあげるから許して?♡

甘夏

ッ!?

"声を出せるようになる"

それはつまり 薬の効果を解くということだった 甘夏の体に自由が戻るということだった

何故今更そんなことを言い出すのか 甘夏にはその理由が分かってしまう

それは柚樹が もう甘夏は自分に抵抗できるような体ではないと判断したからこその提案なのだ

甘夏はもう殴るような快楽に 堕とされたしまった 抗えない欲望に従う他ない存在まで 成り下がってしまったのである

それを知った上で柚樹は 「お詫び」というていで提案をした それは酷く屈辱的で 甘夏の心を引き裂きかねない行為だった

柚樹

どうする?嫌なんだったら今のままで続けるけど…

甘夏

…ッ

甘夏

(でも…もしかしたら…体が動けば逃げられるかもしれない…ッ)

甘夏

お゛〜〜〜♡お゛ぉ……♡んおおおっ♡おほぉっ♡きもちぃぃっ♡イグッ♡イグイグイグイグッ♡♡♡

ビュルルルルル♡♡♡プシュッ♡プシャァーーーー♡♡♡

柚樹

潮ふけたんだね♡偉い偉い♡それじゃあ今度はおしっこ出しちゃおっか♡

甘夏

ふぇ♡む、むりぃ♡う、あぁ♡やらよ♡やめ、れぇっ♡

ドチュッ♡ドチュッドチュッドチュッ♡グチュグチュ♡パンッパンッパンッパンッ♡ゴリュゴリュ♡クチュクチュクチュ♡ヌチュヌチュヌチュ♡パンッパンッパンッ♡

甘夏

ぉ゛っ♡お゛ぉ♡ん゛!?♡ん゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛〜〜ッ!?♡お゛ほぉっ♡

ビクビクンッ♡プシャッ♡ショロロロロロロロロ♡

柚樹

あーあ…アヘ顔さらしながらおしっこまでもらしちゃったね♡汚いなぁ♡後で舐めて綺麗にしてもらおうかな♡もちろんできるよね?♡

甘夏

ひぁ♡ぅっ♡

"体が動けば逃げられる" という考えは結果的に甘かった

甘夏の体はもう快楽に抗えない 逃げようとしても腰を掴まれ 奥までゴチュゴチュ♡と犯されれば 目をハートにしてアヘ顔を晒すしかない

柚樹

ねえ分かる?♡甘夏のメスしこりキュンキュン膨らんで俺のこと誘ってるよ♡雄ポルチオアクメキメたいですって♡

甘夏

んへぇ♡ち、ちがうぅ♡

柚樹

は?違わねぇだろ

ゴチュン♡

甘夏

ぉ゛お゛お゛ぉ゛〜〜〜っ♡い゛っ゛♡

ビュッ♡ビュプッ♡♡♡

柚樹

うわぁ♡精子変な出方しちゃってるじゃん♡このまま甘夏のザーメン空にしちゃおうな♡多分壊れて一生勃たなくなるだろうけどいいよな♡お前はもう俺のオスなんだから、こんなクリチンポもう必要ないもんな♡

甘夏

あ、ぁあ♡おへぇ♡

数日後

ガチャン

柚樹

ただいま〜、いい子にしてた、甘夏?

甘夏

ッ♡ひゃ、いぃ♡

柚樹がドアを開けると ムワッと甘酸っぱい匂いが鼻を刺激した

柚樹

うわぁ…アナルでディルド咥えながら、こんなに精子撒き散らして…もう完全にメスって感じだね♡

甘夏

んひぃ♡ぉ゛お゛お゛っ〜〜〜♡ん゛ほぉ゛ぉ゛♡

ドピュルルル♡♡♡

そこに数日前までの甘夏の姿はなく あるのは華奢な体には似合わない 凶悪なディルドを咥えながらイキ狂う 肉便器のメスだけだった

この後2人がどうなってゆくのかは 誰も知らない…

ただ分かるのは 甘夏がもうもとの生活には 戻れないということだけである…

〜End〜

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