/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あんな(主)
こんちゃー
あんな(主)
あんなです
あんな(主)
なななんとこのお話のいいねが130にもなりました！！
あんな(主)
ありがとうございます
あんな(主)
では六話目です
注意事項 通報❌パクり❌ 参考は下手なのでオススメしません
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰ
優真
ん、朝？
優真
下いくか、
ﾄﾞﾝｶﾞﾗﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞｯｼｬｰﾝ
色々やり終えて
優真
行ってきまーす
優真
よ、ってまだみんないないじゃん
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
雪
遅れた
怜
すまん
純
遅れた
優真
全然いいよ俺も今来たばっかり
優真
いこ
雪
うん
ﾄｺﾄｺ
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
優真
雪
！
怜
？！
純
あんな(主)
飛ばします
優真
ふー着いたー
雪のファンクラブの女達
ｷｬｰ
怜のファンクラブの女達
かっこいい
純のファンクラブの女達
本当に目の保養
優真のファンクラブの女達
やっぱり優真様もかっこいいな
優真
え、？なんで俺もこんな囲まれてんの？
雪
笑どんまい
怜
笑
純
笑笑笑笑
優真
えー笑い事じゃないんだけどー、
優真
もう早く行こ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
雪
あ、待ってよー
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
怜
俺らも行くか
純
うん
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
雪のファンクラブの女達
あ、行っちゃった
怜のファンクラブの女達
残念
純のファンクラブの女達
まぁ帰りも見よ
優真のファンクラブの女達
そうね
雪
ちょっと優真先行かないでよー
優真
笑ごめんごめん
怜
まぁ早よ行こ
純
じゃぁ昼でばいちゃー
雪
うん！ばいちゃー
優真
うん！！
優真
おはよーございます
雪
おはざます
ティーチャー
はい！！ホームルーム始めるから座れー
優真
はーい
雪
はいはい
あんな(主)
ごめんなさいめっちゃ飛ばします
一時間目
二時間目
三時間目
四時間目
雪
優真ー行こー
優真
うん
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
優真
はろー
雪
HELLO
怜
遅いぞー
純
うんうん
雪
まぁまぁ
優真
そんなかわらないよ
怜
まぁ早く食べよお腹空いた
優真
そうだね
ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ
雪
ﾄｺ優真
優真
？？？
優真
なに？雪
雪
あ、あのさ昨日僕見ちゃったんだけど
優真
うん？
優真
『も、もしかして喧嘩のこと、？』
雪
昨日喧嘩ってしてた？
優真
な、なんのことかなー
怜
動揺してる
純
本当のこと言ってね
優真
う、うん
雪
僕それ見てたんだよね、
優真
え、
優真
『あの影は雪だったか、なんでよりによって雪なんだよ』
雪
でさ、それについて話があるんだけど
優真
う、うん
優真
『あ、嫌われたまたか、』
雪
めっちゃ強いね
優真
え？
雪
でさ
怜
俺が言っていい？
雪
えー
純
いいんじゃない？
雪
え、わかった、、
怜
俺らさ喧嘩のグループ作ってんだよね
優真
？？？？え？？
怜
続けるね
怜
その名前がねBlack Catって言うの
優真
え～？！Black Cat？？！？！？
雪
知ってる？
優真
知ってるよ、
優真
『当たり前じゃん昔のヒーローだもん』
怜
まぁ自己紹介するわ
雪
僕からー！！
雪那
雪那でーす！！No.3だよ
怜音
怜音だ、No.2
楓純
楓純だ。No.1
優真
ほうほう？
怜
で、優真にBlack Catに入って欲しい‼️
優真
はーーーーーー？！
あんな(主)
ここで切ります！！
あんな(主)
Black Catでてきましたねー！！
あんな(主)
優真君の返事はどうするんだろうね
あんな(主)
まぁ楽しみにしていてください
あんな(主)
いいねと
優真
コメント
雪
よろしく
怜
お願い
純
します
あんな(主)
それじゃぁ
皆 ばいちゃー
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
