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前回の続きです
良かったら見てってください
俺たちは再び出会った 神様が与えてくれたしのぶの命 俺は嬉しかった でも、この出会いは、とても 残酷で辛いものだとは 知る由もなかった
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
あの時の約束を守ったとは 言えないな…
私が生まれ変わった時 冨岡さんに出会ったら 声を掛けて下さいね…
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
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冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
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胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
「鬼を滅する」 つまり、鬼を殺すための 鬼殺隊ということで 「滅」っていうことに なっているんだ
なんて…… 言えるわけないだろ
帰り際
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
さて、仕事をするか
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
その頃 冨岡義勇は…
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
グワァー ウマソウ…オマエ…ウマソウ
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
ジャキン!! グアァァァ!!!!!
サァァァァァァ オマエ…イッタイ…ナニ…モノ…ダ
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
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ガサッ
冨岡義勇
冨岡義勇
しのぶに日輪刀を向けた
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
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冨岡義勇
冨岡義勇
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冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
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冨岡義勇
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
ダメだ! これ以上は!!! 思い出してしまう
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
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胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
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胡蝶しのぶ
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冨岡義勇
冨岡義勇
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冨岡義勇
冨岡義勇
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冨岡義勇
胡蝶しのぶ
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冨岡義勇
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冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
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胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
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冨岡義勇
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冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
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それから数ヶ月後
蝶屋敷にて
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
しのぶ…なぜ そんな悲しい顔をしているんだ?
伝令!伝令! カァァァァァァァァ オニガデタ ギユウ ・シノブニンムダ カァァァァァァァァ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
この時はまだ気づくはずも なかった まさかあんなことが 起こってしまうなんて…
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
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冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
この時俺は反対するべきであった
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
俺は止めるべきだった
行くなって 俺の傍に居ろって 言いたかっただけどしのぶは
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
そう言って 俺に笑顔を見せてくれた
俺はその笑顔に何故か 止められてしまった
数時間後…
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
2時間後
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
西へ向かう
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
俺の目に入ってきたのは…
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
血だらけで倒れている しのぶが目に飛び込んできた
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
怒り狂った俺は しのぶの周りに居た鬼を 全て倒した
そして…
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
しのぶを抱き上げると すごく冷たかった…
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
しのぶは大量の吐血をした
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
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冨岡義勇
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胡蝶しのぶ
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冨岡義勇
胡蝶しのぶ
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胡蝶しのぶ
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
そう笑顔で言って 俺の頬からしのぶの手が落ちた
何度も…何度も… しのぶの名前を呼び続けた
だけど、返事がない 俺は…全てを悟った
冨岡義勇
俺は叫ぶ事しか 出来なかった…
絶望の中…俺は 体が冷えきり、死んでいる しのぶを抱いて
しのぶの妹カナヲが待っている 蝶屋敷に足を運んで行った
栗花落カナヲ
当然の反応を見せた… 泣き崩れていた…
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
栗花落カナヲ
こうして しのぶの葬式が開かれ 墓の中に入れられたしのぶ 墓の前で手を合わせ 俺は泣くことしか できなかった
その後、 カナヲに俺としのぶの 運命のことについて 全てを話した
出会いと別れを繰り返す事 出会った時には 全ての記憶は消去されている事 全ての記憶を思い出せば 死んでしまう事
カナヲは泣きながらも 真剣に聞いてくれていた また会える日が楽しみですと 泣きながらも笑顔で俺に言った
1年後
俺は墓参りに行こうとしていた その時
しのぶ〜〜 早く来てよ〜
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
聞き覚えのある声
振り向くと 居た…俺の愛しい恋人が
しのぶの話は 本当だったんだな
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶しのぶ
俺はしのぶと再開した 出会いと別れの始まりだ
こんな感じでした
なんか内容が薄いような 感じもしますね すみません
ここまで読んでいただき ありがとうございました