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あるじ
こんばんは
書いていきます
書いていきます
あるじ
よろしくお願いします🙇
アレクが行ったあと
ボスキ
やっと手がかり掴めたと思ったのに
ボスキ
手紙に書いてたお土産って
ボスキ
これか
ボスキ
これは
ボスキ
っローズ
ボスキ
迎えに行くからな
ボスキ
たたた
ローズ
はぁ
ズキズキするな
ズキズキするな
アレク
戻ったぞ
ローズ
アレクどうだった
アレク
泣いてたな
ローズ
そっかって泣いてたの？
アレク
ああ
ローズ
言いたかったな
アレク
何を？
ローズ
内緒
アレク
教えろよ〜
ローズ
嫌だね
ローズ
痛っ
アレク
ローズ!
大丈夫か
大丈夫か
ローズ
う、ん
ローズ
はは痛みが増してきたかな
アレク
そんな
アレク
やっぱり
ローズ
いいの
〇んだら〇んだときだから
〇んだら〇んだときだから
アレク
そんなこと言わないでよ
ローズ
えっ
アレク
また私を置いていくの
ローズ
そんなつもりは
アレク
でも
ローズ
そうだね
こんな事もう言わない
ごめんね
こんな事もう言わない
ごめんね
アレク
全然取り乱してごめんね
ローズ
はっ
ローズ
早く私の中に戻って
アレク
えっ
ローズ
あいつら来るから
アレク
嫌だ
アレク
俺も
ローズ
早く
私はあなたが傷つくのは見たくないの
私はあなたが傷つくのは見たくないの
アレク
わかった
モブ
ようきたぞ
モブ
さぁやるか
モブ
ドカドカドカ
モブ
バチンバチン
ローズ
うあ
アレク
（ローズ）
ローズ
ううう
モブ
またな
モブ
ドカドカ
ローズ
………
モブ
反応しなくなったな
モブ
〇んだか
ローズ
うッ
モブ
バタン
ローズ
うッ
アレク
ローズローズ
アレク
死ぬな
ローズ
ま、だ〇ね、ない
アレク
そうだよ
ローズ
うん
ウーウー（天使の警報）
ローズ
天使
セラフィム
ふふっこんにちは
悪魔執事
悪魔執事
ローズ
貴方は誰ですか
セラフィム
もう忘れたのかい
セラフィム
セラフィム
ローズ
ああ
ローズ
でなんの用
セラフィム
今ぼろぼろなのに威勢がいいね
ローズ
っ
アレク
ローズ無理するな
セラフィム
お前は悪魔か
アレク
そうだ
アレク
戦うなら俺が相手になる
アレク
ローズには手を出すな
セラフィム
威勢がいいね
セラフィム
じゃあ行くよ
セラフィム
キンッ
アレク
っ重
セラフィム
ふふっ
セラフィム
ほらよそ見しないで
セラフィム
キンッキンッ
アレク
っ
天使
死になさい命のために
ローズ
えっ
まずい戦えない
まずい戦えない
ローズ
〇ぬ
ああ等々第二の人生も終わるかもしれない 会えたら会いたかった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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