パンオとイヌオのと～そ日記

おはようございます。パンオです。 侵入者が現れました。

毛が一本の俺の"元"友達が不法侵入してきました。

皆さんこんにちは！ ぼうやろうって言います！ 囚人番号は111！ 今は友達の部屋にお邪魔してま〜す！てか、なんか不機嫌そうなんですけど！？僕なんかした！？

僕の部屋にはないものがズラリと並べてある。あ、なんでこうなったかと言うと確かあれは昨日のこと…

今は掃除時間。 僕は廊下掃除なんだけど… 知らないところ来ちゃった！？ え、こんなに暗くてなんか出そうな雰囲気ある所あったの！？まさか…これが企業秘密ってやつ！？

奥から出てきた犬の男の子。 この子まさか何か企んでる！？

みたいな言い方してるけどここを掃除させるわけがない！だったらまじで長官最低。

これって自己紹介した方が良いよね？？

こんな馴れ馴れしく自己紹介して大丈夫なのかな…

パンオ…？ なんか昔の親友にそっくりな名前。

いや、鼓膜割れる。 耳取れる((

あ、あれがパンオって言う人か…全然名前はちょっと似てるけど外見は全く違う。

はっ？

"パンダッチ"またの名は"伝説の囚人番号200"そして僕の親友。 彼は強いのが特徴的だった。

あの日は、今までで一番キレイな星を見つけた日だった。

僕は捕まってから感情が薄くなった。誤解で捕まって誰も味方してくれなかった。結果捕まった中1で

ピカッ

流れ星だった

急に横から声がした。 え、不法侵入？

パンダッチとは小学校が一緒で異学年交流っていうので仲良くなった。

そっからたくさん話した。感情だって厚くなってった…けどパンダッチが死んだ今僕はまた感情が薄くなった気がする

時計を見てみるととっくに30分経過していた。

てな感じ

いただきま〜す

これが一番の平和？

バリーン

今のを幻聴だと思いたくない。

確かに聞こえた。

次回力

おまけ 学力

殺･す･ぞ？

おわり