クリスマスだ! サンタだ!プレゼントだ!リア充だ!たいみつだ! 今回はたいみつ書きます
とりあえず最近えろ足りてないのでひたすらR18です。 前からマインドコントロールっていうのにハマってて催眠術なんですけど、あれで雌落ちしてるのくそえろなんですよ、あ、全然話には関係してないです!
今回は現代if はちみつです! 三ツ谷くん性癖歪んでます注意
⚠️現代if ⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります ⚠️過激表現含みます ⚠️付き合っている設定です ⚠️地雷の方は読むのをお控えください
教会にて 大寿視点
大寿
12月25日 クリスマス
大きく長いコートを身にまとい煌びやかに輝く協会の中で1人手を合わせる。
大寿
外の寒さに小さく身震いし、白い息を漂わせながら雪の降る道を歩く
自身の家の前に着けば明かりがついていることに気が付き
大寿
扉のドアノブを捻ればガチャりと開き、彼がいることを察する。
大寿
広く白い玄関から自分の声が響き渡り、パタパタとスリッパの歩く足音が近づく
三ツ谷
三ツ谷
大寿
三ツ谷
大寿
キッチンの方から漂う料理の香りが鼻に入る。
三ツ谷
大寿
大寿
リビングへ入るなり目の前には美しく飾られたツリーが立ち、いくつかの料理やお菓子が置かれていた
三ツ谷
大寿
三ツ谷
大寿
三ツ谷
大寿
三ツ谷
大寿
三ツ谷
それからはお互いの仕事関連や家族について話しつつ三ツ谷の作る料理を口に運んだ。
三ツ谷
大寿
三ツ谷
大寿
三ツ谷
あいつが鼻歌交じりに料理を丁寧に取り分けているのを眺めていると携帯が鳴り響く
大寿
大寿
大寿
三ツ谷
大寿
大寿
三ツ谷
大寿
大寿
大寿
三ツ谷
大寿
三ツ谷
大寿
大寿
三ツ谷
大寿
三ツ谷視点
三ツ谷
彼の前では大人っぽく見られたいがため自分からもスキンシップをするも内心は心臓が今にもとび出そうなぐらいだ。
三ツ谷
頭が良く仕事もできて今じゃ大御所の社長を務めている彼はそりゃもう俺からしては自慢でしかない
俺自身仕事が忙しいのもあるが彼はもっと忙しいに決まっている。 それなのに勝手に動いていた俺のためだと仕事を休んでも良かったのかと心配になる
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
大寿
口から出る声を止まらせ視界に移るのはソファーの上で寝息を立てる彼の姿だった。
三ツ谷
そっとしておこうと思ったものの彼の綺麗な寝顔から目が離せず
長いまつ毛に潤った唇は自身の発情心を煽り
三ツ谷
三ツ谷
上がった体温が更に上がる。 くらくらと頭が回らず自身の動悸が身体中に鳴り響く。
三ツ谷
大寿
やめないといけないのは分かっていても、自身の欲には勝てずそのまま彼のファスナーを下げ
三ツ谷
彼の匂いが鼻に入りゾクゾクと身体を震わせ下着越しに彼のものを咥える
三ツ谷
三ツ谷
ずっと今まで溜まっていたのもあるのか動きを止めることが出来ず
三ツ谷
ぴくりと反応している彼の物は大きく先程よりも濃い匂いで自身の欲を更に煽るばかり
三ツ谷
自分の口で彼が感じていることにも、寝ている彼に対して自分がこんな事をしている事にも興奮しふつふつと体が暑くなる。
三ツ谷
大寿
三ツ谷
頬を赤らめ興奮し息を荒らげる彼の獣のような視線は俺の身体を興奮させ
三ツ谷
彼の首元へ腕を回しそのまま口付けをしては舌を絡ませ
三ツ谷
大寿
三ツ谷
大寿
すみません集中力切れました。 気が向いたら続きというか本番シーンというか、書こうかなと思っております…
あ、あのよく見る♡50来たら続き書きます!みたいなのにしようかな、
♡30来たら続き書こうと思います。 多分来ないので寝ときます。
ここまでのご視聴ありがとうございました!
コメント
6件
うわああああああああぁぁぁんお久しぶりですうう😭😭もう最高です🥲🥲
30…あれ、せ、10000000000000000じゃん?
最高ですはいうん(?) ♡が800越えてて少し笑っちまいました(( 👨🌾さんが書くたいみつ超大好きです♡♡