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たいみつ

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たいみつ

1 - たいみつ

♥

3,610

2021年12月24日

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クリスマスだ! サンタだ!プレゼントだ!リア充だ!たいみつだ! 今回はたいみつ書きます

とりあえず最近えろ足りてないのでひたすらR18です。 前からマインドコントロールっていうのにハマってて催眠術なんですけど、あれで雌落ちしてるのくそえろなんですよ、あ、全然話には関係してないです!

今回は現代if はちみつです! 三ツ谷くん性癖歪んでます注意

⚠️現代if ⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります ⚠️過激表現含みます ⚠️付き合っている設定です ⚠️地雷の方は読むのをお控えください

教会にて 大寿視点

大寿

………

12月25日 クリスマス

大きく長いコートを身にまとい煌びやかに輝く協会の中で1人手を合わせる。

大寿

……((ゆっくりと目を開けば体制を戻し

外の寒さに小さく身震いし、白い息を漂わせながら雪の降る道を歩く

自身の家の前に着けば明かりがついていることに気が付き

大寿

…あいつ、、

扉のドアノブを捻ればガチャりと開き、彼がいることを察する。

大寿

おい三ツ谷……((呆れたように低い声で呟いては

広く白い玄関から自分の声が響き渡り、パタパタとスリッパの歩く足音が近づく

三ツ谷

おー!大寿くん!

三ツ谷

おかえり!((手に持つタオルで手の水分を拭き取りつつにこりと微笑みかけ

大寿

おかえりじゃねぇ、ここは俺ん家だ。((コートに着いた雪を振り落としブーツを脱いでは

三ツ谷

まぁまぁ、どうせ大寿くんろくに飯も食ってないんだろうな〜って思ってさ((呆れたように話しては相手の脱ぐコートを受け取り

大寿

あ?飯くらい食ってるわ…((相手に威嚇するように言い返しては

キッチンの方から漂う料理の香りが鼻に入る。

三ツ谷

ほら、後ちょっと出来るから手洗って待ってて!

大寿

はぁ…ったく、

大寿

てめぇはいつから俺の母親になったんだよ((頭を抱えそのままリビングへと向かい

リビングへ入るなり目の前には美しく飾られたツリーが立ち、いくつかの料理やお菓子が置かれていた

三ツ谷

サプラーイズ!的な?((いたずら気に微笑み相手の表情を伺っては

大寿

こんなもんどっから出してきたんだよ((ツリーの前に達ちらりと三ツ谷の方へ視線を送っては

三ツ谷

あー、それ柚葉がくれたんだよ

大寿

は?

三ツ谷

なんか、どうせ大寿は礼拝行くくせにクリスマスらしいことはしないだろうからって

大寿

あいつ…

三ツ谷

図星だったけどね!

大寿

おいてめぇ…?((引きつった笑みを浮かべては相手を煽るように呟き

三ツ谷

ほ、ほら飯できたぞ!((慌てて取り分けた料理をテーブルに並べ椅子に座り

それからはお互いの仕事関連や家族について話しつつ三ツ谷の作る料理を口に運んだ。

三ツ谷

ふぅ〜…やっぱ全部は食えねぇよな((腹をさすりながら小さく笑みを浮かべ

大寿

冷蔵庫に保存しとけ、また俺が食う

三ツ谷

はいはい((ガタリと椅子から立ち上がっては軽く体をのばし片付けを始め

大寿

食器は俺が洗っておく。((三ツ谷の冷えた手を抑え

三ツ谷

…!まじ、助かるわ!((少し頬を赤く染めにこりと微笑み

あいつが鼻歌交じりに料理を丁寧に取り分けているのを眺めていると携帯が鳴り響く

大寿

……

大寿

もしもし、どうした急に…((携帯を耳に当てそのまま席を立ち上がり

大寿

あぁ、それは…

三ツ谷

………((取り分け終わった料理を冷蔵庫にしまいパタンと扉を閉め

大寿

あぁ、わかった手配しておく

大寿

今からか?あー、、((時計に視線を送り頭をかいてはそのまま三ツ谷の方へ視線を向け

三ツ谷

行ってきなよ((小さく呟いてはテーブルに残る食器を片付け

大寿

………

大寿

今日これからは無理だ、明日どうにかする。

大寿

あぁ、じゃあな((合図とともに電話を切り

三ツ谷

え、大丈夫なん?

大寿

恋人と過ごす方が大事だろーが((優しく三ツ谷の頭を撫でては携帯を置き

三ツ谷

……ずりぃよ、//((頬を赤らめつつも不意にこぼれる笑みを浮かべ

大寿

風呂にでも入ってこい

大寿

残りの片付けは俺がする

三ツ谷

ん、ありがと((相手の頬に軽く口付けしてはそのまま風呂場に向かい

大寿

…覚えてろよ((ため息混じりに呟いては水を出し食器を洗い始め

三ツ谷視点

三ツ谷

(うわ、やべぇ…絶対今顔赤いだろ俺…!)

彼の前では大人っぽく見られたいがため自分からもスキンシップをするも内心は心臓が今にもとび出そうなぐらいだ。

三ツ谷

にしても、仕事大丈夫だったんかな…((シャワーで髪を濡らしつつもボソリとつぶやき

頭が良く仕事もできて今じゃ大御所の社長を務めている彼はそりゃもう俺からしては自慢でしかない

俺自身仕事が忙しいのもあるが彼はもっと忙しいに決まっている。 それなのに勝手に動いていた俺のためだと仕事を休んでも良かったのかと心配になる

三ツ谷

あんま気にしすぎたらまた怒られるんだろうな…笑((クスリと笑っては体を綺麗に洗い流し

三ツ谷

うわ、めっちゃ入浴剤あんじゃん!

三ツ谷

1個ぐらい使ってもいいよな((目に入った入浴剤を手に取りそのまま湯船に入れては

三ツ谷

長く漬かりすぎちまった…((火照った体を冷ますように手で風を送り

三ツ谷

わりぃ大寿くんおまた、、

大寿

………

口から出る声を止まらせ視界に移るのはソファーの上で寝息を立てる彼の姿だった。

三ツ谷

(寝てんのか…)

そっとしておこうと思ったものの彼の綺麗な寝顔から目が離せず

長いまつ毛に潤った唇は自身の発情心を煽り

三ツ谷

ちょっとぐらい…

三ツ谷

……ん、((自身の額をちかづけ相手の唇に口付けし

上がった体温が更に上がる。 くらくらと頭が回らず自身の動悸が身体中に鳴り響く。

三ツ谷

大寿くん、、((湿った息を漏らしそのまま彼の下半身へと視線を向け

大寿

ん"……((眉間に皺を寄せ再び寝息を立て

やめないといけないのは分かっていても、自身の欲には勝てずそのまま彼のファスナーを下げ

三ツ谷

……はぁ、♡((下着越しに相手の股間に額を近づけうっとりと甘い声を漏らし

彼の匂いが鼻に入りゾクゾクと身体を震わせ下着越しに彼のものを咥える

三ツ谷

ん、ん、////

三ツ谷

(匂いだけで体の震え止まんねぇ…///)

ずっと今まで溜まっていたのもあるのか動きを止めることが出来ず

三ツ谷

ふぁ…ツ、//((相手の濃い匂いに包まれ下着を下ろしては

ぴくりと反応している彼の物は大きく先程よりも濃い匂いで自身の欲を更に煽るばかり

三ツ谷

でっか…♡///((目を垂れさせ口を開けばそのまま彼のものを咥え

自分の口で彼が感じていることにも、寝ている彼に対して自分がこんな事をしている事にも興奮しふつふつと体が暑くなる。

三ツ谷

ん"ぅ…ッ///((舌を動かし自身の涎を絡ませいやらしい音を響かせては

大寿

…おい三ツ谷ァ…((低い声で相手の頭を抑えては

三ツ谷

ヒュッ"((ゾクゾクと身体を震わせ恐る恐る彼の方へ視線を送り

頬を赤らめ興奮し息を荒らげる彼の獣のような視線は俺の身体を興奮させ

三ツ谷

大寿く、ん、//俺我慢できねぇ…ッ♡♡

彼の首元へ腕を回しそのまま口付けをしては舌を絡ませ

三ツ谷

ッん"…//ふ、ぁ//((瞳に涙をうかべ腰を反らせては自身の体を相手に任せ

大寿

ん、…ッ((歯列に沿って舌を動かし喉奥まで舌を絡ませては

三ツ谷

ふぁ…ッん、、ぅ//((口を離し大きく息をついては垂れた涎を舐め取り

大寿

寝室行くぞ((相手の頭を撫でてはそのまま軽々しく持ち上げ

すみません集中力切れました。 気が向いたら続きというか本番シーンというか、書こうかなと思っております…

あ、あのよく見る♡50来たら続き書きます!みたいなのにしようかな、

♡30来たら続き書こうと思います。 多分来ないので寝ときます。

ここまでのご視聴ありがとうございました!

この作品はいかがでしたか?

3,610

コメント

6

ユーザー

うわああああああああぁぁぁんお久しぶりですうう😭😭もう最高です🥲🥲

ユーザー

30‎…あれ、せ、10000000000000000じゃん?

ユーザー

最高ですはいうん(?) ♡が800越えてて少し笑っちまいました(( 👨‍🌾さんが書くたいみつ超大好きです♡♡

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