/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
第8話
英寿が引越し今日は英寿が九十九高に転校する
浮世英寿
さぁ今日から新しい学校だ
黒神ユウマ
楽しみだな
三途川ハカ
そうだねボケナス
オッキー
そうだねー
黒神ハルト
さぁこれが制服だ
浮世英寿
かっこいいじゃないか
三途川ナギ
おはよーご飯作ってくれないか
英寿ユウマ
わかったー
そしてご飯を作った
英寿ユウマ
できたぞー
黒神ミレイ
美味しそー
みんな
いただきます
三途川ハカ
美味しい
黒神ミレイ
ほっぺた落ちそう
オッキー
美味い
ハルナギ
美味いなこれ
浮世英寿
やべもうすぐ学校だ
みんな
そうじゃん！
みんな
ご馳走様ー
ハルナギ
早く準備しろー
浮世英寿
じゃあ行ってきまーす
黒神ユウマ
行ってきます、博士、親父
三途川ハカ
行ってくるねパパ
オッキー
行ってきます
みんな
行ってらっしゃい
そして英寿達は学校へ行った
そして学校へ着いた
黒神ユウマ
ここが九十九だ英寿
浮世英寿
綺麗な学校だな
三途川ハカ
はい、じゃあ職員室に案内しますね
浮世英寿
ありがとう
そして職員室へ
そして職員室に着いた
みんな
失礼しますリカ先生いらっしゃいますか？
リカ先生
いるぞー
黒神ユウマ
先生こちら今日から来る浮世英寿くんです
浮世英寿
浮世英寿です。よろしくお願いします
リカ先生
よろしく。ハルト達から話は聞いている
リカ先生
じゃあ後で教室に案内するから。ここで待っててくれ
浮世英寿
わかりました
黒神ユウマ
じゃあ僕たちは先に教室に行っていますね
リカ先生
わかった
そしてユウマ達が教室に行ったあと英寿は教室に案内される
そして教室の前まで来た英寿とリカ
リカ先生
じゃあ私が呼んだら入ってきてくれ
浮世英寿
分かりました
そしてリカが教室に入った
リカ先生
お前たちー席に座れー
リカ先生
今日は転校生を紹介する。入ってきてくれ
ガラガラ
浮世英寿
どうも、今日から転校してきた浮世英寿ですよろしくお願いします
クラスメイト
(かっこいい人が来た)
浮世英寿
わかんないことが多いから教えてください
クラスメイト
わかったー
リカ先生
じゃあ英寿はユウマの隣に座ってくれ
浮世英寿
はーい
そしては時は流れた
1限目
2限目
3限目
4限目が終わり食事になった
黒神ユウマ
英寿一緒に食べない？
浮世英寿
あぁいいぞ
三途川ハカ
私も
オッキー
僕もー
浮世英寿
じゃあ4人で食べようか
そして屋上へ
そして屋上へ来た
浮世英寿
じゃあ食べますか
みんな
いただきます
浮世英寿
美味いなやっぱユウマのご飯は
黒神ユウマ
いや英寿も上手いよ料理
三途川ハカ
そうです。前に作ってくれたカレー美味しかったですし
オッキー
あれはユウマと同じくらい美味かったよ
浮世英寿
ありがとうな。久しぶりだよ。孤独じゃない日々は
オッキー
あは、ほらご飯は明るく食べなきゃダメだよ
黒神ユウマ
そうだな。そうだよ英寿
浮世英寿
そうだな、よし暗い話は終わり早く食わないと休憩時間終わっちゃう
みんな
やべ早く食べないと
そして食べ終わって教室に戻った
教室に戻ってきた英寿達は5限目、6限目を受けて帰る準備をしていた
浮世英寿
じゃあ帰ろっか、ユウマ、ハカ、オッキー
黒神ユウマ
じゃあ帰ろっか
三途川ハカ
そうですね
オッキー
そうだねー
こうして教室を出て帰った
そして家に帰ってくる
浮世英寿
ただいまー
黒神ユウマ
ただいまー、博士、親父
三途川ハカ
ただいまー、パパ
オッキー
ただいまー
黒神ミレイ
おかえりー
ハルナギ
おかえりー
三途川ナギ
どうだった英寿ー初の学校は？
浮世英寿
本当に前の学校とは違ったよ。本当に平和な学校だよ
黒神ハルト
そうか良かった。あぁあと英寿明日は休みだけど殲滅部隊の養成学校へ行くから。よろしくなー。あぁユウマとハカちゃんとミレイとオッキーも行くから。
黒神ユウマ
えっ俺達も
三途川ナギ
あぁ理由はある。ちょっと来てくれ
みんな
わかったー
黒神ハルト
英寿はここで待ってくれ
浮世英寿
了解
次回、第9話お楽しみに
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
