ちぇろまる
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十話の子
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名前:スター・シヌアータ 身長:170cm 年齢:21歳 性別:男 性格:懐が永遠に広がってる言わば聖人。心配性+優しすぎて相手に気を遣いすぎるあまり挙動不審になっている。ほぼ人間観察なのではと思う程、周りの人の事を(心配して)よく見ている。彼が他者に優しいのは、自分に自信が無く、他人の事を「自分より価値のある人間であり、大切にすべきもの」だと考えているから。他者の為であれば行動力の化身となり、大抵の事はこなしてくれる。愛他主義。 一人称:僕 人の呼び方:君(たち)、あなた(方)、彼・彼女(たち)。(年下の場合)○○ちゃん、○○くん、(年下でも相手が怖い場合)○○さん(○○の場所には苗字)。(年上の場合)○○さん、(目上の方の場合)○○様(基本苗字、王族などの場合は大衆に呼ばれている呼び方)。 主人公の呼び方:ゲイジュ様。 主人公からの呼ばれ方:シヌアータさん。 主人公への好感度:50(少し近寄りがたい人だなと思っている) 武器:ランス(国の技術力がどの程度かわからなくて…可能であれば狙撃銃でお願いします。しかし、その場合は騎士と言えるのか…💭)武器が狙撃銃である場合、確実に眉間へ一発。苦しませずに殺す。 好き:食べる事、ホットミルク、読書、魚、笑顔、温かい雰囲気、平和。 嫌い:争い事、誰かを傷つける・誰かが傷つく事。 得意:料理など家事全般。子供をあやすこと、相手を気遣うこと、仲介。(手先が器用で電子機器にも精通している。おもちゃの修理ができる。) 苦手:犬、おばけ(ホラー)、必要のない殺し、命乞い、血を見る事、戦場やそこで聞こえる音や匂い。 その他:夜、一人で自室にいると誰かを殺した感触を思い出して死にそうな、絶望したような顔をする。そのおかげで睡眠不足になることが多い。無理しがちでたまにぶっ倒れる。おばけが苦手なのは殺した人達への罪悪感から。騎士をやっている理由は、いつか平和な国、世の中が訪れることを信じて。しかし、心のどこかでは、こんな血生臭い方法で国が平和になるわけないと思っている。
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『は、初めまして、シヌアータです……。え、名前ですか⁉︎ あ、そ、そうですよね! すみません! え、えと、ス、スターです、はい』 『ど、どうしたの? ……なるほど、お母さんが見つからないんだ。うん、ぼ、僕も手伝うよ。一緒に探そ。……大丈夫、きっと見つかるよ』 『ご、ごご、ごめんなさい! ホラーだけはホントに無理なんですぅ! しし、心臓がキュッとなって、最悪死んでしまいますよ⁉︎ 良いんですか⁉︎ 大事な構成員をそんな事で失くすわけにはいかないでしょう⁉︎ ……し、死ぬわけがない? いいえ! 死にます! 致死量です! ホントにやめるなら今ですよ⁉︎ 聡明なあなたなら分かりますよね⁉︎ 後悔の無い賢明な判断を求めます!』 基本、年下にはタメ口で、年上には敬語(怖い人には敬語を使うなど例外もある)。
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十一話の子
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名前:リヴ・セレブラート 身長:166cm(幼少期の栄養失調が影響) 年齢:24歳 性別:男 性格:自分に向けられる負の感情を愛と受け取り、優しくされると素っ気ない態度を取られたと思う、どうしようもないドM。貶されたりすると自身の体を両腕で抱いて恍惚とした顔をし、その時に慰められたりすると『冷めるなぁ』と呆れた顔をする。絶対に礼を言う事は無く(言う必要がある場合を除く)、相手を蔑む事もしない。 一人称:ボク。 人の呼び方:君(ら)、彼・彼女(ら)。(自身の欲を満たしてくれる人に対して)○○さん(○○には苗字)、もしくは指定された呼び方。(自身の欲を満たしてくれない、興味のない人に対して)○○(苗字呼び捨て)。(立場上、必要があれば)○○様+畏まった話し方。 主人公の呼び方:ゲイジュさん。 主人公からの呼ばれ方:セレブラートさん。(リヴ的には、呼び捨てや酷いあだ名で呼んでもらえると嬉しい) 主人公への好感度:80(彼の毒舌さゆえ) 武器:ファルシオン(前述したとおり、可能なら毒ガスやらの化学兵器。その場合は自身で治験するのが好き) 好き:女装、暴力・暴言を受ける事、なじられる・蔑まれる事、恨まれる事など激しい負の感情を向けられる事、紅茶。 嫌い:優しくされること、優しい言葉、甘い食べ物。 得意:計算や戦略を立てること、俊敏な動きで相手を翻弄する肉弾戦、臨機応変な対応、肉体的苦痛・精神的苦痛に耐えること。 苦手:つまらない事や物、人や場所や時間。他人への嫌悪や憎悪、性的な発言などを聞くこと(自身に向けてくれればいいのにと嫉妬する)。 その他:可愛い格好(女装)をする理由は、弱く見えて虐められそうだから。別に可愛い物が好きなわけではない。少し化粧をしている。奴隷→平民出身で、そのことに対して「平民上がり」や「元奴隷が騎士になるなど、地位を汚す許されざること」などと罵倒されるのが好き。元奴隷でも騎士になれたのは(当時は平民であったこともあるが)並外れた頭脳や身体能力、そして彼自身の努力あってのこと。ちなみに、彼は奴隷時代の苦しみで心が壊れ、自己防衛のため無意識的にMになっちゃった人。
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『ボクはリヴ。よろしくね♪』 『あっはぁ♡ 素晴らしい、素晴らしいよ! その冷たい眼差し……ふふ、堪らないっ♡ もっと、もっともっと! も〜っとちょうだい♡ ……はぁ、冷めるなぁ。もういいや、ボクもそれでいいよ』 『なんでそんな暗い顔してんの? 血を血で洗うが騎士の醍醐味でしょ? ……ふふ、いい顔♡ その顔で、もっと、ボクを見て。……あ、行っちゃった。残念♪』 『そっかぁ、なるほどねぇ。さすが○○さんだ。まあでも……やっぱり♪ ……ふふ、盛り上がってきたな〜! あ、もうボク行くね。バイバイ』 『……ふふ、あはは! そう、この感じ、この高揚感! ……っはぁ♡ 心の底から震え上がるこの感覚が! 堪らなくっ、気持ちいいんだ……♡ さぁっ、もっと! もっとボクを愉しませてくれ!』
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コメント
4件
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!…癖にぶっ刺さりすぎて…ありがとうございます!!!!!
久しぶりにテラーみたら参加型したくなってしまった…🫠 もし、誤字・脱字がありましたら、ぜひコメントの方によろしくお願いします🙏 しばらくは忙しいので、webで小説の確認するか、もしかしたらこちらのアカウントでハートだけ押させてもらう形になるかと思います💦 申し訳ありません🙇