主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
鳴海弦
鳴海弦
私は今、説教(?)のようなものをされている
霞
私がそう言うと
鳴海弦
鳴海隊長がいつもよりも低い声で答えた
しかし、そのあとすぐに開き直り
鳴海弦
鳴海弦
鳴海弦
霞
私はそう言って礼をした
霞
私が部屋を出ようとすると
鳴海弦
鳴海隊長が止めてきた
鳴海弦
霞
霞
私がそう言うと
鳴海弦
鳴海隊長が黙り込んでしまった
しばらく黙り込んだあと
鳴海弦
鳴海弦
鳴海弦
そう言われてしまったので
霞
私は練習には行かないことにした
そのかわり
霞
私は仕事をすることにした
しかし
鳴海弦
霞
仕事も断られてしまった
霞
鳴海弦
霞
霞
鳴海弦
霞
鳴海弦
鳴海弦
鳴海隊長が驚きながら私に聞いてきた
霞
鳴海弦
鳴海弦
鳴海弦
鳴海弦
と言われたので
霞
鳴海隊長に任せることにした
霞
鳴海弦
そこから私は鳴海隊長からゲーム操作を1から教えてもらった
飲み込みの早い私は一度言われただけですぐにできるようになっていった
しかしそれが逆効果だったようで
鳴海弦
鳴海弦
鳴海弦
鳴海隊長がゲームを全然やめさせてくれないのだ
霞
そう言っても
鳴海弦
と言って頑なにゲームをやめさせてくれない
ちなみに現在の時刻は7時だ
霞
疑問に思ったので私が聞いてみると
鳴海弦
"深夜"と回答を出された
霞
霞
私は鳴海隊長の指示に従うことにした
霞
そう言ってゲームが再開した
2時間後
3時間後
鳴海弦
ゲーム途中に鳴海隊長が私に言ってきた
霞
霞
そう聞くと
鳴海弦
鳴海弦
鳴海弦
と言われたので
霞
とだけ返事をした
結局最後の試合も勝ったのは私だった
霞
鳴海弦
鳴海弦
私は悔しそうにしてる鳴海隊長を見て食堂へ向かった
霞
鳴海弦
どうやら鳴海隊長はゲームに夢中になっているらしい
霞
霞
その後も私は何度も名前を読んだが返事は返ってこなかった
霞
そう思った私は
霞
耳元で名前を読んであげた
すると鳴海隊長は叫びながらゲーム機を投げ飛ばし体を跳ね上げた
鳴海弦
霞
霞
後ろから見てわかるほど鳴海隊長の顔は真っ赤だった
私は一瞬怒っているのかと焦ったがそれとは少し違うような気がした
霞
鳴海弦
霞
鳴海弦
鳴海弦
霞
鳴海弦
霞
鳴海弦
霞
恥ずかしい…?
私は何に対した恥ずかしいのかわからなかった
霞
鳴海弦
そう言うと鳴海隊長は付近にある布団にくるまってしまった
鳴海弦
霞
そう言った後、私は部屋を後にした
ガチャン
鳴海弦
鳴海弦
鳴海弦
鳴海弦
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