コメント
12件
主さん神小説家ですねw
…チ───(´-ω-`)───ン 🐤様…ちょ、しぬて…
きゃわしょん。
きゃわしょん。
きゃわしょん。
きゃわしょん。
きゃわしょん。
きゃわしょん。
きゃわしょん。
きゃわしょん。
きゃわしょん。
※R注意です※
🐤
りうら
〇〇
貴方に拒否権は無く 脚を開かせられました。
そしてそのまま彼の指が 挿入ってきます。
グチュッ…グチュッ…
〇〇
グチュグチュと掻き回され 思わず声を出す貴方。
でもあんまり 声は出さない方が……
りうら
あっぴゃー(?)
💎
ほとけ
あら。もう始まってたの()
余裕の無い目で貴方を見つめ、 そう聞いてきた彼。
〇〇
ほとけ
最中でも彼の可愛さは健在。
ですが少しでも 貴方が声を出そうもんなら…
〇〇
おっと、そんな声出すと 彼が大変なことになりますよ…
貴方が彼に抱きついて達すると 彼は目をギラつかせます。
ほとけ
🐇
初兎
〇〇
グチュッグチュッグチュッコリュッ
〇〇
〇〇
初兎
彼は貴方の負担を気遣い 優しくシてくれます。
〇〇
あまりの快楽に つい求めてしまう貴方。
貴方は顔を真っ赤にして 潤んだ瞳で頼み込みます。
初兎
あまりの可愛さに 彼の切れてはいけない何かが 切れてしまいます。
初兎
🍣
ないこ
〇〇
貴方の下を弄りながら 胸を舐めてくる彼。
同時に攻められ 貴方はもうトロトロです。
ないこ
〇〇
ヌチュッ
〇〇
ないこ
既にトロトロだった貴方は すぐに達してしまったそう。
ないこ
〇〇
ないこ
〇〇
🤪
いふ
〇〇
自分の指で鳴いてるのを見て 興奮している彼。
いふ
とても静かな寝室に、 卑猥な音と声だけが響きます。
いふ
ズチュッ
〇〇
いふ
〇〇
いふ
完全に雄の目になっている彼。
ここは大人しく 身を任せるしかありませんね…
🦁
アニキ
〇〇
普段の”アニキ”からは 想像できない姿。
容赦なく下を舐めてきます。
アニキ
そう言ってすぐに動き出す彼。
〇〇
頑張って声を 抑えようとする貴方。
…ですが、彼はそれが 逆に興奮するようで。
アニキ
少しでも声を出すと 激しくなる一方です。
アニキ
きゃわしょん。
きゃわしょん。
きゃわしょん。
きゃわしょん。
きゃわしょん。
きゃわしょん。