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はると
はると
はると
ゆみ
はると
ゆみ
ゆみ
はると
急いで集合場所に行くと
彼女はすでにその場所にいた
初めてみる私服姿
白を基調としたコーデ
みた瞬間言葉を失って
もう一度一目惚れした気分だった
はると
はると
はると
ゆみ
ゆみ
はると
はると
ゆみ
はると
はると
ゆみ
はると
はると
ゆみ
彼女の歌声は想像以上で
俺はもっと彼女に惹かれていった
彼女もそう、思ってたのかな
ゆみ
ゆみ
はると
はると
はると
ゆみ
ゆみ
はると
はると
ゆみ
はると
はると
ゆみ
ゆみ
はると
俺はかき氷やアイスを3口ぐらいで満足してしまう人で
2人で1つ買おうと思っていたところ
彼女は逆に欲張りで
いちご味とマンゴー味が食べたいといい
彼女の圧力に負け、2つ買った
それもかなりのビックサイズ
はると
はると
ゆみ
ゆみ
はると
そういうと彼女はかき氷をすくったスプーンを
俺の口にはこんできて
きずいたときには入っていた
ゆみ
はると
ゆみ
俺も同じことをした
その時の顔が、笑顔が
ほんとうに可愛くて
今でも忘れられない
はると
ゆみ
電車に乗って彼女の最寄り駅に着いたときに
俺も一緒におりて家まで送ろうとした
ゆみ
ゆみ
はると
そういいつつ、とめられながらも俺は電車を降りた
はると
ゆみ
そういって彼女は僕の手を優しく包み込んで
次の電車に乗せられた
ゆみ
ゆみ
はじめて彼女と手を繋いだ
忘れられない、思い出の日