TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こんにちはー

蘭だよー

前回早めに切り上げちゃってすみません

今回は、中学校時代へ遡ります〜

〜スタート〜

中学校時代

あの時から人の言葉を信じずらくなった

私は、利用されたらすぐ捨てられる。 世でいう捨て駒扱い。 なんのためにいるか分かんなかったな。

モブ1

ねぇetこれやっといてくれない?

モブ2

あ!私もおねがーい

et

モブ1

マジでお願い!!

モブ2

うちら今日急いでんの!!

et

分かった、いいよ…(毎日じゃん)

モブ1

え!?本当ありがとっ!!まじ『大好き』!!!

モブ2

なんなら『愛してる』!!

et

(簡単に『大好き』とか『愛してる』とか言うなよ)

et

(私が断らないのも分かってた癖に)

モブ1

まっ嘘だけどーwクスクス

モブ2

チョロすぎwクスクス

et

(聞こえてるつーの)

みんなそうだった。

利用する時だけ私の周りに集まる

その1部"だけ"を見た先生が「etは人気者だな!」なんて言うから

みんながもっと色んなことを押し付けてきた

モブ1

(et)
あいつうざくね

モブ4

分かるーw

モブ3

これやってもらおw

モブ2

さんせーい!!

モブ1

et〜これよろしく

モブ2

これもー

モブ3

俺のもー

モブ4

じゃあこれも

et

もうああならないように

高校では、断るって、強くなろうって決めたんだ。

et

(でも、途中から押し付けてくること無くなったんだよな)

et

(中2の二学期くらいだったかな?)

et

(モブ達転向したわけでもないのに)

et

(待っどうでもいいけど)

お話考えるの難しいですね……🤔

皆さん結構内容が深いのに、1話1話が、長くて尊敬します!!

今回も短かったんですが、アドバイスなど貰えたら嬉しいです!!

コメント大歓迎です!!

バイバイ👋

愛を拒む私とそうでない君

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

26

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚