初兎
初兎 ○○しないと出られない部屋 R-18有り 通報、誹謗中傷コメント× リクエスト、♡、マイリスト追加、感想コメントお願い致します🙇♀️ 他の作品も見ていただけますと幸いです!🍀 ̖́-
初兎
多分いむくんが冷房をつけてくれたのだろう. 少しひんやりとした自宅のベッドで結構な時間寝ていた様子. ベッドから起き上がるとそこには、 『1時間触手と遊ばないと出られない部屋』 と書いてあった.
初兎
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そう言って、スマホを探し始めるがどこにも見当たらない. すると、僕の背後から何かがゆっくり、ヌチョヌチョと音を立てて迫って来ていた 気がつくのが遅かった 僕は触手に手と足を拘束されていた…
初兎
触手が僕の洋服をどんど脱がしていく. 全て脱がされると僕の口の中に何かの液体口からお溢れ出るくらいに飲ませる 即効性の媚薬なのか少し甘く感じた. 途端に体の底から熱が込み上げてきて、頭がボーっとする… そんなことを考えていると、触手が僕の下のアナに先程飲んだ液体とは違う、 トロッとした液体をかける.
初兎
初兎
触手が僕のアナに形をひたすらボコボコとある棒状の形に変形させて、 挿れてくる. 僕のアナにはいった瞬間、突然棒が太くなって素早く奥を突いてくる.
初兎
初兎
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腰を反って快楽を逃がそうとすると、腰のあたりも固定されてしまった. 先程よりも身体があつくなって来て、力が抜けた途端、 触手が一気に結腸を攻めてきて、高い快楽の波に襲われて そのまま溺れてしまった.
初兎
初兎
初兎
この後も30分以上ヤられつづけた. やっと1時間経ったころ、ドアが開いた.
初兎
初兎
連続ヤラれてさすがに体力が持たず、そのまま倒れるように寝てしまった
ぬし
ぬし
ぬし