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ツナツナビール🍺
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バグ
このバグった子 名は『バグ』 。
自己紹介が終わった後 、 バグは指定された席に着く
いつものように 、騒がしいクラスが 今日に限り口を開かない
それもそうだろう 。
この世の者とは思えない 『バグ』という名の穢れ物が クラスに来たのだから
授業が始まり 、終わり 、休み時間
皆 、バグの席に群がる
かと思いきや
皆 、各々で集まり いつものように日常会話を広げる
授業 、休み 、授業 、休み 、授業 。
そして 、昼休み
バグは 、その間ずっと 独り 。
バグの心に 、こうよぎった
ああ 、ヒーロー志望でも ヒーロー科でも 、
自分は差別 、批判を受けなければならないのか
所詮は 、人間か
と 。
だが 、そんなバグに
一指の光が照らされる
麗日
麗日
麗日
麗日
麗日
バグ
バグ
バグ
バグ
バグ
ん?何ですか?
俺が誰かって?
さあ 、誰なんでしょうかね
まあ 、別作品でも出てくる 、 俺みたいな白吹き出しの
家族と言った所ですよ
では 、次のお話で会いましょう
さようなら