書いてたんですけど消えたので三回くらい書き直してます
泣きそう………
※素人の作品です
多分めちゃめちゃです
画面をタップしても物語が進まない場合はタップし続けてください
そのような至要にしておりますので。
こういうことです。
それでは本編どうぞ。
路地裏
彼方
パーカーさん
パーカーさん
彼方
彼方
パーカーさん
パーカーさん
彼方
彼方
パーカーさん
彼方
彼方
パーカーさん
パーカーさん
パーカーさん
彼方
パーカーさん
彼方
パーカーさん
彼方
彼方
彼方
パーカーさん
彼方
パーカーさん
パーカーさん
パーカーさん
彼方
パーカーさん
パーカーさん
彼方
パーカーさん
彼方
パーカーさん
パーカーさん
パーカーさん
俺には
パーカーさんの言ってることがわからなかった。
自室
彼方
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
彼方
彼方
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
彼方
彼方
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
彼方
後日
図書室
彼方
莉愛ーriaー
中野先生
中野先生
莉愛ーriaー
中野先生
彼方
彼方
中野先生
彼方
彼方
中野先生
中野先生
中野先生
彼方
中野先生
先生は
それ以外はなにも言わなかった
美術室でもなにもわからなかった
ただ
焦っていた
分かりやすく
『隠していた』
そして先生は安心してた
自宅
彼方
父
母
母
彼方
父
彼方
父
彼方
父
父
彼方
父
彼方
父
母
母
母
彼方
彼方
彼方
母
彼方
母
彼方
母
母
母
母
母
母
母
すごく
すごく嫌な予感がした。
なんか
なんか。。
あぁ
あたってしまった
嫌な予感が
『あたってしまった』
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
白いから箱
莉愛ーriaー
白いから箱
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
白いから箱
白いから箱
莉愛ーriaー
ピンクのから箱
ピンクのから箱
莉愛ーriaー
ピンクのから箱
ピンクのから箱
白いから箱
ピンクのから箱
白いから箱
ピンクのから箱
白いから箱
莉愛ーriaー
ピンクのから箱
莉愛ーriaー
白いから箱
ピンクのから箱
水色のから箱
莉愛ーriaー
ピンクのから箱
白いから箱
水色のから箱
水色のから箱
水色のから箱
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
彼方
彼方
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
彼方
彼方
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
彼方
20分後
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
彼方
彼方
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
莉愛は俺の首を強く閉めた
強く
意識が飛ぶまで
彼方
白いから箱
白いから箱
白いから箱
莉愛ーriaー
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
彼方
莉愛ーriaー
彼方
彼方
パーカーさん
パーカーさん
白い人
ピンクの人
水色の人
お互いは
お互いの姿を知らない
ねぇ
もしもから箱を見つけて
『他の色の人が見れなく』なるとしたら
あなたは何色になりたいですか?
僕ならば……
お楽しみ頂けましたでしょうか。え?そんなだった?そんな冷たいことはおっしゃらずに(*´∇`*)
今回のお話の重要点としましては『』でかこってある場所です。そして最後の文
お互いはお互いの姿を知らない。
パーカーさんの元へ向かった彼方と彼方が見える莉愛はきっと『白い人』になったんでしょうね
このお話はもしこのようなことになったとき 『あなたはどんな人を頼るか』ってことです。
自分を育てた親 色々な事を知ってる先生 世界を見つめる他人
なぜ彼方はパーカーさんを頼ったのでしょうか
それはまた別のお話で。。。
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