夜 の 君
純 粋 さ ん 逃 げ て ね
通 報 × で す
家に帰ろうとしていた頃だった。 友達の家で遊んでいて夜の街を 歩いていた。
そんな時君を見つけた。
ya
ya
そうkrptメンバーの一人… etさんがいた
ya
彼女の横には50代ぐらいの おじさんがいて 彼女はこっちには気付いておらず 話していて、どこかに向かっているようだった。
頭の中が何故?で埋まっている。 跡をつけることは良くない だがどうしても気になるから 跡をつけてみることにした。
ya
すると彼女達が入っていったのは
ya
ya
少し腹がたった
ya
そう俺はetさんが好きだ 笑っている時も 怒こっている時も 可愛らしくて好きだ 俺よりも年上なのに子供っぽい所も
ya
なのに知らない男と、ホテルに行くなんて…
ya
でもこの情報は使える
と思った時etさんがホテルから出てきた
何事もなかったように歩いている
聞いてみようかな…と少し思って勇気を出して聞いてみた
ya
et
彼女はやはりこちらに 気付いていなかったようで 驚いていた。
et
ya
et
ya
ya
ya
et
et
ya
et
ya
et
et
et
ya
et
et
ya
et
ya
ya
ya
俺 の セ フ レ に な っ て よ
コ メ ン ト 、 ♡ 励 み に な り ま す
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