ゆな
自分
ゆな
自分
ゆな
自分
ゆな
自分
ゆな
自分
自分
それは10年前______
誰も、遊ぶ友達がいなくていつも1人だった私に唯一声を掛けてくれたのが玲於君だった。
玲於
自分
まだ幼かった私たち。 実際話しかけてくれたことがとても嬉しかった。
自分
玲於
自分
玲於
今だに手を繋いでくれたことことを覚えてる。
でも、そんな楽しかった日はすぐに終わってしまった。
家の都合で離れ離れになってしまった私たち。
寂しさを感じないように、このお揃いのキーホルダーをくれたんだ。
玲於
自分
玲於
自分
自分
それっきり合わなくなった。
ゆな
自分
自分
ゆな
そんな思いは叶うわけない。 なんて思っていたのに....
先生
みんな席に着いた
先生
先生
ドアを開け、入ってきたのは....
コメント
11件
駿佑 玲於 壱馬のLove❤️さん𝒶𝓃𝓊さん 続きだしました!
早くみたいです!
続きおねがーい