ふぁあとあくびを出す
ふかふかのソファで寝てたみたいだ
寝ぼけた頭で、何でこうなったか思いだす
ゆうり
ゆうり
ゆうり
ゆうり
突然ドアの開く音がする
ガチャッ
ミサキ
ゆうり
咄嗟に口を抑える
ミサキ
ゆうり
癖で口を咄嗟に抑えたから体調を心配されたようだ
こんな、お嬢様で、わたしとは、
違う世界の人に話しかけるなんて恐れ多い
ミサキ
ミサキ
ゆうり
ミサキはキッチンに向かうため踵を返す
ドアノブに手をかざし振り返って、自分をみる
ミサキ
ミサキ
ゆうり
ドアがパタンと閉まる
ゆうり
急に顔が熱くなる
ゆうり
食事が終わり、お風呂に入る
ミサキ
ゆうり
ミサキ
ゆうり
ミサキ
シャワーで温めてくれながら云う
ゆうり
ゆうり
ゆうり
ミサキ
ミサキ
ゆうり
ミサキ
ゆうり
髪の毛にシャワーをあてられ濡れる
いい匂いのシャンプーでゴシゴシと洗われ
身体まで洗われだす
今の私の視界は
みさきさんの美しい髪
陶器のように白く、すべすべな肌
何より目の前には大きく揺れる胸!
ゆうり
ゆうり
ゆうり
ミサキ
ゆうり
執拗に胸を触られて体がビクビク震えだした
ゆうり
ミサキ
綺麗な顔で笑われる
ゆうり
ミサキ
ゆうり
ゆうり
みさきさんは長い指でわたしの秘所を洗い出す
ゆうり
ゆうり
ミサキ
ゆうり
ゆうり
ゆうり
ミサキ
ゆうり
コメント
1件
深夜テンションで書きましたので、展開がッ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 楽しんで読んでくださると嬉しいです