テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

紫 × 赫 赫 彡 AV女優 表現 有り 、 紫 彡 自慰行為 表現 有り 。 R18 : 微有 モブ × 赫 表現 有り 地雷 彡 回れ右 。

… あ ? 『 にな 』 … ?

エゴサ がてらに 、 ネット に 浸っている

時に 見付けた名前 。

i .

 ( … 誰だろ 、

そう思い 、 検索 してみることに 。

『 🔍️ にな 』

i .

 … へぇ 〜 … 、 

そこに 出てきたのは 、 18歳 以上 のみが

見れる アダルト サイト 。

どうやら にな と いう 人物は 、

今とてつもなく 人気の AV女優 、 ? らしい

i .

 … ふ 〜 ん 、 

i .

 別に 同業者 じゃねぇ なら 関係ねぇか 、 

自分で 抜く程 時間は無いし 、

他にも したい事が あったので 検索するだけで

終わったのだが …

М .

 なぁ ? 

i .

 ん ? 

それは 、 ある 一件 の LINE から だった 。

М .

 『 にな 』 ッ て 知ってるか ? 

i .

 にな ? 

i .

 あ ー 、 なんか 人気の ? 

М .

 そう 〃 !! 

М .

 めっちゃ 可愛いらしいぞ 、 

i .

 へ 〜 、 

М .

 絶対 御前 興味 ないやん … 、 

i .

 逆に あると思ったん … ? 

i .

 にな 、 ねぇ … 

俺が 忘れた頃に 、 また にな という

話題 が 広がった 。

そして 、 周りの奴ら は 勿論 、

ネット の 奴らですら 皆 口を揃えて

抱きたい や えろい などを 言っている

そこまで 言われたら 、 気になる のが

人間 の 趣旨 だ 。

生憎 、 自慰行為 は 全くもって やる暇 が

なかった 為 、 随分と 溜まってる 。

あまり 乗り気 には ならないが 、 少し

オカズ に させて 貰おう と 考え 、

また スマホ を 開いた 。

i .

 … ぁ 、 あった 〃 … 

i .

 ッ て 、 ゲイ 向け 、、 !? 

そこには ゲイ向け アダルトビデオ と 書いて

おり 、 初めて にな が 男 だと 言う事に

気付く 。

i .

 っ 変な 趣味してやんの … 、 

少し 呆れ気味 に そう 独り言を 零すも 、

ヤろう と 思って いて 久し振りの 自慰 だから

もう 俺の モノ は ガン勃ち 。

不本意 では あるが 、 今日は もう これにしよう

と 思い切って 動画 を 押す ことに 。

『 んぁ ッ " ~ ~ っ ♡♡♡ // 』

『 だめ ッ 、 ィく ィ ッ ~~  っ "  ♡♡♡ 』

『 ぉ" あ ッ !? ♡♡♡♡ 』

i .

 … ちょっと 待て 〃〃 … 

スッと 両耳に 付けていたイヤホン の 片耳を 外す 。

いや … えろい んだけど … 、

俺 、 この声 聞いたこと あるよ ??

え 、 … 

i .

 … なつ ? 

そう 独り言 を 零すも 画面の向こう側 に

話してる故 、 勿論 相手にされる筈 は なく …

なつ 、 で あろう 奴 … にな だっけ 。

其奴 は 知らねぇ 男 の 下 で あん 〃 鳴いている 。

i .

 … いや 、 えろい けど … 

正直 、 抜きたい 気持ちは 大いにある 。

けど 、 にな が なつ と なれば 其れは 違う 。

メンバー 、 仮にも 親友の 声で抜く とか

一番 あってはならないこと だろ 、

でも 、 そんな 思い も あるが 一番は

俺の 下にある ガン勃ち している モノ だ 。

i .

 … 抜くしかねぇ 、 か … 

そう 決意をし 、 自身の モノ に 触れる 。

n .

 『 ぁあ " ん ッ ♡♡ 』 

i .

 、 !? // 

触れた と 同時に 、 画面の 向こうから

大きい 喘ぎ声 が 。

それに 興奮 して 、 無意識 のように

自身の モノ を 上下に 動かしていた 。

i .

 ん ッ "  、 ♡♡ は ぅ ッ ♡♡♡ 

n .

 『 ぁへ ぇ " ッ ? ♡♡ /// 』 

i .

 ッ "  〜〜 っ ♡♡♡ 

気づけば 達してて 、 画面越しの なつ は

アヘ顔 を 晒し 意識を 手放している 様子

だった 。

i .

 っ " えろ … 、 // 

と いう 思いと同時に 、 なつ が 他の奴 との

せっくす で こんな 乱れた姿 に なっていること に

少しだけ 胸が もや 〃 と した 気持ちになる 。

i .

 … っ "  ぁ 〜 ッ 寝よ 、 

考える 事 が 面倒くさくなった 俺は 、

スマホの画面 を 閉じ 、 ベッド に 寝転がっていた 。

この作品はいかがでしたか?

1,651

コメント

2

ユーザー
ユーザー

神作品!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚