主
なんか上手い方がしてる 書き方をしてみたいんです...
主
ブク...ブクブクブク
青
なんで急にこんな泡が...?
...?
青
桃色の髪、透き通っている 綺麗な水色の瞳は
まっすぐ僕のことを見ている
青
誰れッ ″ ?
青
チュッ ...
青
気づいたら僕は陸に連れ戻 されていた
青
...?
青
声がする方に目を向ける と君が
僕の顔をのぞいていて少し びっくりする
青
よく見たら、顔全体のバラ ンスがよく整っている
目鼻顔立ちははっきりして いて、鼻筋が通っている
そして淡い色の薄いちびr
青
手で口に触れてみる
唇に何か変な感触が残っ ている
青
...?
...?
青
...?
...?
青
...?
青
...?
青
青
掴めない 変な人...
青
青
...?
青
桃
青
桃
青
桃
桃
桃
青
確かに一理ある
でも、ほっておいて ほ しかったな
青
なんて、思ったり...
桃
桃
青
そういう ものなのか、
なんだか 悪い人ではなさ そうだった
桃
桃
そう言って 君は浜辺に 寝っ転がった
青
青
そう言って 僕も君の隣に 寝っ転がった
青
桃
桃
青
桃
変に干渉して こない感じ が、丁度いいなと思った
青
青
桃
青
桃
桃
青
桃
手をヒラヒラ 振って僕に背 を向けた
青
桃
青
桃
桃
青
桃
そう言って君は、僕から 離 れていった
暫く君の後ろ姿を 見つめ ていたら、
急にこっちに振り返った
桃
青
青
桃
青
青
赤
青
赤
青
″ごめんなさい″これは
僕の口癖だ 一日で何回言って いるか、わからない言葉
そもそも 挨拶なんてそんな 強要には、いらないと思う
どんだけ礼儀正しいんだ この家は
赤
また君がお母さんの話 を始める
青
青
橙
赤
黄
紫
みんな楽しそうに笑ってる
青
青
わかってる、みんなはお母 さんを殺した と同然な僕
ことをみんな″嫌い″なんだ
青
桃
青
僕は君の言葉が忘れられ なかった
青
あの重すぎる冗談が僕を必要としてくれてるみたいで嬉しかった
青
これ私初ジャンルの予定 なんですよね
ちょーーと胸糞悪いかもですが、最後考えてます
主
コメント
4件
最高です!!!! 続き待ってます!!!