ya
おれにはjpがおる。
そう思っていた。
でもやっぱり本能には逆らえなかった__。
tt
ya
ya
tt
ya
ya
ya
tt
そう言って俺はyaくんについていった。
ふと気づいた頃には
行為が始まっていた。
昔と変わらない
yaくんの手が俺の体にどんどん
触れていく。
何度も何度も
口付けを交わす
お互い火照っていて
俺は余裕がない
yaくんは全然余裕がある
懐かしさに浸っていると
気がつけばyaくんのものが
俺の中にはいっていた。
俺はjpという彼氏がいながら
こんないけないことをして
本当に超えては行けない線を超えた気がした。
tt
tt
tt
ya
ya
tt
tt
ya
そのまま俺たちは朝になるまで快楽に溺れた。
tt
目覚めてすぐスマホを手に取る
やっぱりjpからの沢山の連絡がはいってる
俺は『ごめんyaくんの前に借りたアパートでしばらくyaくんの様子をみる。』
と送った。
俺は最低なことをした。
罪悪感でいっぱいだった。
でもやっぱりyaくんの顔をみると、
本能には逆らえなくなる。
tt
コメント
2件
最後ttさん笑ってるのが小悪魔すぎて可愛いです🥺🤍