TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

叶華(かのか)

スタート

叶華(かのか)

なんであなた達が?

康太(こうた)

え、誰かと思ったら

光輝(こうき)

叶華ちゃんじゃん

叶華(かのか)

えっと確か光輝さんと康太さん

康太(こうた)

そうそう

光輝(こうき)

ここで会うとはね

加奈子(かなこ)

あらあなた達知りたい?

康太(こうた)

あ、はい加奈さ...

康太(こうた)

じゃなくてお母さん

加奈子(かなこ)

じゃあ皆よろしくね

光輝(こうき)

よろしくお願いします

康太(こうた)

よろしくお願いします

葉隠(はが)

君たちもよろしくな

叶華(かのか)

あ、はいよろしくお願いします

美乃里(みのり)

よろしくお願いします

康太(こうた)

っていうか叶華ちゃんメガネとって過ごした方がいいよ

叶華(かのか)

そんなことないよ

叶華(かのか)

じゃあ私はお風呂入るからさようなら

康太(こうた)

え、ちょ待ってー

康太(こうた)

行っちゃった

光輝(こうき)

お母さん俺たちどこで寝ればいい?

加奈子(かなこ)

ん〜空き部屋があるからそこでいい?

加奈子(かなこ)

1つしかないから2人で寝てくれる?

光輝(こうき)

分かりました

康太(こうた)

じゃあ寝る?

光輝(こうき)

いや風呂入ってない

康太(こうた)

あ、そっか

康太(こうた)

じゃあ入ってくる!

光輝(こうき)

俺次に入る

康太(こうた)

おけー

ガチャ

康太(こうた)

あ、ごめん

叶華(かのか)

大丈夫だよ今でたから

叶華(かのか)

じゃあシャンプー教えるね🧴‎◌𓈒𓐍

康太(こうた)

はい

叶華(かのか)

これがシャンプーで

叶華(かのか)

これが〜〜

康太(こうた)

うんありがとうそれじゃあ

康太(こうた)

出ました〜

光輝(こうき)

じゃあ俺はいる

康太(こうた)

おう

数分後...

光輝(こうき)

出た

康太(こうた)

ん、じゃあ寝よ

光輝(こうき)

分かった

康太(こうた)

おはよぉ

叶華(かのか)

おはようございます!

加奈子(かなこ)

おはようね

葉隠(はが)

おはよ

美乃里(みのり)

おはよう

光輝(こうき)

おは

加奈子(かなこ)

ご飯食べちゃいなさい

はーい

叶華(かのか)

そろそろ行ってきまーす

光輝(こうき)

じゃあ俺も

康太(こうた)

俺も

美乃里(みのり)

私も行くね

葉隠(はが)

俺もな

加奈子(かなこ)

私は1ヶ月休む日だから

加奈子(かなこ)

行ってらっしゃい

葉隠(はが)

じゃあ俺はここでまがるから

美乃里(みのり)

私もー

美乃里(みのり)

じゃあね

光輝(こうき)

じゃあ俺達も行こ

叶華(かのか)

うん

叶華(かのか)

その前にメガネ掛けなきゃ👓

今は授業中です!

先生

はい皆さんおはようございます(*^^*)

先生

それじゃあ体育行って体育祭の練習するぞ

モブ達

おー

2組と合同です

先生

はい

先生

じゃあまずは二人三脚の人達

先生

やってください

先生

じゃあ

結月(ゆづき)

俺様とやるのは誰だ

言うの忘れてましたが 結月ちゃんはヤンキーにしました

架乃(かの)

私でーす

架乃(かの)

よろしくです

結月(ゆづき)

よろしくな

終わりました

飛ばします

放課後早くないよね((圧

康太(こうた)

よしこっそり帰らなきゃな

光輝(こうき)

そうだな

叶華(かのか)

確かにね笑

美乃里(みのり)

お姉ちゃん〜お兄ちゃん〜

叶華(かのか)

あ、美乃里一緒に帰ろ

美乃里(みのり)

うん

叶華(かのか)

あれお母さん居ないなー

叶華(かのか)

ん、なんか書いてある

康太(こうた)

あ、だから

光輝(こうき)

いなかったのか

美乃里(みのり)

私友達と遊び行くからバイバイ

叶華(かのか)

ばいばい

ピーンポーン

叶華(かのか)

誰だろっ

叶華(かのか)

今開けます

ガチャ

叶華(かのか)

は?

叶華(かのか)

なんであなたが...?

叶華(かのか)

ここにいるの...?

題名「貴方を好きになるまで」

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

12

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚