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カラ松

、、、、

カラ松

もう、、いいや、、

俺はフラフラとむつご部屋からでた

カラ松

は、ははは、、

もう、限界だった、

生きている意味が分からなくなった、

カラ松

この、、まま、、

"消えてしまおう" そう言おうとしたその時

松代

カラ松、?

カラ松

、、!?

松代

カラ、松、!その怪我どうしたの!?

カラ松

あ、、いや、、えと、、

松代

何があったの!?

松代

答えなさい!!

俺はふと、目を逸らしこの怪我をおわせたのは"兄弟たち"だ と言ってしまいたかったが、

カラ松

じ、実はちゃんと信号を見てなくてな、、く、車に、引かれてしまったんだ、

最後くらい兄弟たちを庇ってもいいだろ、、?

松代

そう、、カラ松、客間にお布団敷いてあげるからそこで寝なさい、、

カラ松

、、、

松代

これからは気をつけるのよ、?

カラ松

、、、分かってるぜマミー、、

真桜(主)

どもどもッお久しぶりです!✨

真桜(主)

最近忙しすぎて全然投稿できてませんでしたァ!(典型的な三日坊主でした(´>ω∂`)((殴

真桜(主)

また暇になったらあげるので!気長にお待ちください!✨

真桜(主)

ご視聴ありがとうござぃましたぁ!✨

この作品はいかがでしたか?

332

コメント

6

ユーザー

今から続き書いてきます!!長い間放置してすみません!

ユーザー

楽しみにしてますぅぅぅぅ!!

ユーザー

続き楽しみにしてます!カラ松推しだから嬉しいです!

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