なぜなら...
そう思ったのだ.
このことはライブ終わりに きちんとグクに話すつもりだ.
ライブは午後の3時からだ.
だけど私は朝から 待ちきれなかった.
ご飯などを食べ終わったあと.
snsを確認したりしていたら...
気付けばもう午前11時.
〇〇はメイクや ファッションに拘り,
12時に家を出た.
久しぶりの電車...
電車は満員だった.
ん...?
突然後ろから誰かの気配を感じた.
何この感覚...
もしかして...
触られてる...?
やだ...気持ち悪い...
誰か...助けて......
すると誰かが小声で.
?
と低い声で言った.
私を痴漢男から離してくれた.
私は下を向きながら助けてくれた 男性に声をかけた.
?
ふとその人を見ると...
その人は笑顔で立ち去った.
かっこよかったな...
名前だけでも聞いて おけば良かった.
あの男性のおかげでなんとか 痴漢を乗り越えた私は.
電車から降りた.
わ!もう2時だ...
?
?
私...かな?
?
?
?
?
?
?
?
?
𝖳𝖺𝖾𝗁𝗒𝗎𝗇𝗀
𝖳𝖺𝖾𝗁𝗒𝗎𝗇𝗀
𝖳𝖺𝖾𝗁𝗒𝗎𝗇𝗀
𝖳𝖺𝖾𝗁𝗒𝗎𝗇𝗀
𝖳𝖺𝖾𝗁𝗒𝗎𝗇𝗀
𝖳𝖺𝖾𝗁𝗒𝗎𝗇𝗀
𝖳𝖺𝖾𝗁𝗒𝗎𝗇𝗀
𝖳𝖺𝖾𝗁𝗒𝗎𝗇𝗀
𝖳𝖺𝖾𝗁𝗒𝗎𝗇𝗀
𝖳𝖺𝖾𝗁𝗒𝗎𝗇𝗀
気付けばもうライブ会場の前.
早速中に入った.
Next.
コメント
3件
わーここでてて来るか〜