主
前回も言った通り
主
りうの過去です。
主
衝撃的なので気をつけてください
主
それじゃ、楽しんでね下さい
3話
りう
ゼンがウー先生の話が終わったときに
りう
過去を教えてほしいって言われたから話すね
りうの過去
母
いつになったら、この装置を続きを作るの?
母
早くしないと、レゴシティが私たちの物にならないじゃない
りう
僕は、そんなただしくないことしたくない、
母
はぁ、ゆう、いうは作ってるのよ!
母
あんたなんか産まなければよかった、
りう
、、、、
母
あなたなんかいらないみんなそう思ってる、
そして、りうと一緒に飼っていた犬も捨てられてた
ある日、ある物を触れば伝説の者になれる物があった、
伝説の者と決められていた人しかその物は触れない物
りうは元々決められていたのであったこの出来事があってりうは伝説の者になれたということであった
今にいたる、、、
りう
まぁ、こういう過去だったよ
ロイド
辛かったね、でももう、僕たちがいるから大丈夫だよ
りう以外
うんうん、そうだよ!
りう
みんな、ありがとう
3話終わり
主
短いけど、こんな感じです
主
書くのに、めっちゃ考えたw
主
みんな、見てくれてありがとうございます!







