○○
それは、、、
○○
そのっ…
ドラケン
?
○○
ドラケンさんになら、
○○
教えても大丈夫だと思ったんです。
ドラケン
俺?
○○
はい、、
○○
なんだか、
○○
今までずっと一緒に
居てくれたような、
居てくれたような、
○○
そんな、安心感があったんです、
ドラケン
そうか…
○○
……
ドラケン
……
○○
あのっ、
○○
私、ずっとこんな所
居させてもらって
居させてもらって
○○
すみません、、
○○
今日中に出ていきますね…!
ドラケン
でもお前、
ドラケン
……帰るところあるのか?
○○
……心配しないでください!ニコッ
ドラケン
……(目が笑ってない、、)
ドラケン
あのさ、お前が良いなら
ドラケン
しばらくここに住んでても、
俺はいいぞ?
俺はいいぞ?
○○
え、
○○
でも、そんな、
○○
ドラケンさんに申し訳ないです、
ドラケン
俺は一人ぐらい増えたって別に
構わないぞ?
構わないぞ?
○○
…じゃあ、お言葉に甘えさして
頂きます、、
頂きます、、
ドラケン
おう!
ドラケン
あ、それと、
○○
?
ドラケン
お前に会わせたいヤツらがいる
○○
はい、
ドラケン
俺のダチなんだけど、、
ドラケン
もし、お前が良いなら
会ってくれないか?
会ってくれないか?
○○
私は全然良いですよ!
ドラケン
まじ、!
ドラケン
ありがとな!!
○○
はい!
次話に続く…






