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ー私しか知らないー
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
のあ
のあさんはいつになく焦ってた
こんなのあさん初めて見たな、
のあ
のあ
のあ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
のあさんの目がグルグルしている…
焦ったらこうなるんだ！
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
のあ
< ｽﾞｷｯ
のあ
のあ
のあ
じゃぱぱ
俺は、すぐにのあさんの腕をつかんだ
じゃぱぱ
のあ
のあ
のあ
じゃぱぱ
のあ
のあさんは豆鉄砲を くらったような顔をした
そりゃそうでしょ！ 足いたいなら動かないほうがいいし！
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
俺は得意げに言った
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
そういうと、俺はすぐさま うりを追いかけた。
ー 『大丈夫よ、のあはなんでも 1人で出来るもの、ね？』 『うん！おかーさん！』 ー ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
のあ
るな
私、るなは、現在人の波にのまれてます!
や、やばいよ！！
みんなどっか行っちゃったし…
これじゃ、私…
もう皆に会えないじゃん！！
人が多くて携帯も見れないし…
どうすればっ！！！！
<掴まって！
るな
るな
ひろ
るな
そこには、ひろ君がいた。
よかったぁ！ひろ君がいて！
るな
ひろ
ひろ
るな
と、いいながら
私はゆっくりとひろ君の 浴衣の裾を握った。
るな
ちょ、ちょっとドキドキするな…
ひろ
るな
ひろ
私とひろ君は、 人混みから抜け出すことが出来た、
ひとまず安心だ。
るな
ひろ
るな
そう話してる時、 見覚えのある赤メッシュが見えた。
るな
ひろ
るな
ひろ
るな
ひろ
わわっ、！ 私は人混みに巻き込まれてしまった。
こうなったら仕方ない。 取りあえずゆあん君を
迎えに行こう！
ゆあん
るな
ゆあん君は真っ直ぐ 前を見ながら進んでいた。
るな
ゆあん
き、聞こえてないよー！！
るな
ゆあん
ゆあん
ゆあん君は少しゆっくり目に歩き出した
るな
るな
ゆあん
るな
そして、私達は、 さっきいた道に進んだ。
や、やばい……！！
人が多すぎて…、 私はまた人混みにのまれそうになった
その時だった。
< ｶﾞｼｯ
ゆあん
るな
私は、すぐにゆあん君の 腕を掴んだ。
……なんでだろう。
ひろ君の時はドキドキだったけど、 ゆあん君は安心する。
私はやっぱり……
るな
ひろ君が好きなのかな？
NEXT♥1000 コメント 7件 カップルもどんなのがいいか コメントしてね！！！！
コメント
21件
ゆあるなもいいけど、やっぱり推しカプのゆあえとが見たいです…！ 今回のお話しも凄くキュンキュンしました！これからも頑張ってください！
ヒロるながいいーーーよぉー か、ゆあるなかな。でもやっぱりヒロるながいいです。あと続き待ってます(早めにできたら嬉しいです。出来なくても大丈夫です
何回もいってるけどやっぱりhrrnが見た〜〜い!!!!!!!! 最後の終わり方がhrrnに発展しそうで心の中でガッツポーズしてた。(๑•̀ •́)و✧ 続き出るの最近少し速めな気がする……。気のせいだったらごめんなさ〜い😭 続き出るの待ってます!🎶( *´꒳`* )🎶
