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優
こんにちは優です
優
前のノベルが一瞬で30超えました
優
ありがとうございます
優
こんなにも伸びるなんて思わなかった
優
出来ればフォローしてください
優
それでは
優
レッツ
灰谷兄弟
ゴー
蘭
は
絶対お前となんか付き合いたくねーし
絶対お前となんか付き合いたくねーし
蘭
分かったんだったらさっさと帰れ
灰谷兄弟の事が好きなモブの一人
はい（グズグズ）
タッタッタッタ
優
あっやべ
優
聞いたらダメなこと聞いちゃった
優
どうしよう
蘭
お前わざとここに来たのか？
優
イヤチガイマス
蘭
恥ずかしがんな
優
恥ずかしくないです
蘭
それよりさ明日屋上にこい昼に
優
え
まあいいですけど
まあいいですけど
蘭
じゃあ明日来いよー
竜胆
兄ちゃん
蘭
ん
何？
何？
竜胆
モブの他に話してる人いなかった？
蘭
うん
名前あんまり知らないけど好きな人出来た
名前あんまり知らないけど好きな人出来た
竜胆
む〜
兄ちゃんいいなー
兄ちゃんいいなー
蘭
でも付き合ってないから
竜胆
それもそうか
蘭
とりあいず帰ろー
竜胆
うん
優
どうでしたか
優
多分123と続いていくと思うのでよろしくお願いします
優
じゃあ次は
蘭
ハート100
優
え
それは多すぎて続き出せないよ
それは多すぎて続き出せないよ
優
だからハート90
優
ハート90行ったら続き出します
優
じゃあ
灰谷兄弟
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
優
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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