皆様お久しぶりです💖💖 主戻ってきました!! 今回からまた新しいストーリーを 書いていこうと思ってます💖💖 昨日投稿したかったのですが なんと、終わってない課題が 机の中から出てきまして😇😇 バタバタやっておりました笑笑 昨日はグクさんの誕生日でしたね!! 私はおめでとうとしか言えませんでしたが皆様は何かされたでしょうか?? では、新しいストーリーをどうぞ!
私は○○
自分には「親」という人がいない
これは数年前の話
私が7歳のとき。
お母さん
お父さん
お母さん
お父さん
○○
○○はこの時 「パニック障害」という障害を 持っていた。 この障害は簡単に言うと人に会うのが 怖く、周りから何も言われていないのに 「私の事言われてる?」と思ってしまい 呼吸困難をおこし、 最悪死んでしまう病気です。
お母さん
お父さん
○○
お母さん
と、まぁこんな感じで 捨てられたわけです。 今は捨てられて11年 18歳になった。 施設の人からは 「もう1人で生きれる歳」 と、言われている。
○○
施設の人
○○
施設の人
○○
○○
〜次の日〜
○○
施設の人
○○
施設の人
○○
私が駄々をこねてしまっていたから もう夕方になっていた。
○○
○○
と、ベンチを探していると
???
○○
???
振り返ると、男の人が 1人たっていた
○○
男
○○
男
○○
男
○○
男
○○
男
○○
男
○○
男
???
男
???
男
???
○○
???
○○
???
○○
バタッ
???
どうでしたか!? 今回の物語には 「パニック障害」という 障害が多くでてきます。 これは1人でも知って欲しいなと思い 書くことにしました! ご覧頂きありがとうございました💖 次回もお楽しみに✌️
コメント
4件
待ってましたー!👏 いやー今回のも面白そうですね(❁´ω`❁)