主
前回の続きです!
主
多分、🔞かな???
主
それでは、行ってらっしゃいませ♡
エレン
今すぐ抱かれたいって
リヴァイ
なっ…、
ドサッ(エレンがリヴァイを床に押し倒す)
リヴァイ
っ…
リヴァイ
てめぇ、なんのつもりだ…
エレン
リヴァイさん、ここ、みて
エレン
体は正直なんですね
こんなに勃っちゃって
こんなに勃っちゃって
リヴァイ
っ…?!
リヴァイ
お、いっ…みるんじゃねぇ!
エレン
なんで…?
俺、あなたの恋人なんです
俺、あなたの恋人なんです
エレン
したいならそうと
言ってくれればいいのに
言ってくれればいいのに
リヴァイ
いえ…る、か…っ
エレン
はい?
リヴァイ
…言えるかって言ってんだよ、!
エレン
なんで?
リヴァイ
こんな一回り年上のオッサンがっ…
一回り年下のクソガキにっ…、
一回り年下のクソガキにっ…、
リヴァイ
どう求めるってんだよ…、
エレン
そんなの…
気にしなくていいです
気にしなくていいです
リヴァイ
あぁ?お前が気になってなくても
リヴァイ
俺にとったらクソ情けなくて…
リヴァイ
それに…、キモイだろ…。
リヴァイ
っ…、
リヴァイ
…だか、ら申し訳ねぇんだよ…
クソが…っ、
クソが…っ、
エレン
…もういいですよ
リヴァイ
…萎えるだろ
エレン
もういいですって…!
リヴァイ
…あ?
エレン
ねぇリヴァイさん
エレン
俺が、貴方に惚れた理由
わかりますか?
わかりますか?
リヴァイ
…知らねぇが…
エレン
まぁですよね
エレン
俺
エレン
初めて貴方に会った時
エレン
実はちょっと苦手だったんです
エレン
口数少ねぇし
少ねぇ割には毒舌で…
少ねぇ割には毒舌で…
エレン
怖かったんですよ凄く
リヴァイ
ふ…だろうな…
リヴァイ
こんな俺だしな…
無理もねぇよ
無理もねぇよ
エレン
でもね
エレン
そんなリヴァイさんだから
俺は貴方を好きになれた
俺は貴方を好きになれた
リヴァイ
…エレン
エレン
怖いだけじゃない、
裏にはしっかり貴方なりの
優しさと愛情があって
裏にはしっかり貴方なりの
優しさと愛情があって
エレン
誰よりも仲間思いで、
エレン
誰よりも相手を思う気持ちを
怠らない
怠らない
エレン
だから、ねリヴァイさん
エレン
…そんな辛そうな顔
しないで
しないで
リヴァイ
っ…(泣き)
エレン
俺は貴方がすきです
エレン
すき、だいすきです
エレン
俺は年上だからとか
年下だからとか
年下だからとか
エレン
そんな理由で好きになったん
じゃないですよ
じゃないですよ
エレン
貴方だから…です
リヴァイを優しく抱きしめる
エレン
(ちょっと喋り過ぎたかな…
恥ず…)
恥ず…)
リヴァイ
…ありがとうな、エレン…
エレン
分かってもらえてよかったです…
エレン
って
エレン
?!リヴァイさんっ…?!///
リヴァイはバキバキになった エレンのTNPを迷わず口にしていた
エレン
?!ちょっ///
エレン
いつのまにこんな…///
リヴァイ
はいひょはたひはらは
(最初あたりからだ)
(最初あたりからだ)
エレン
んっ…コラちょっと…!
リヴァイ
ぷはぁっ…
リヴァイ
生殺し状態にするってのか…
エレン
咥えながら喋らないで
くださいよ…っ!///
くださいよ…っ!///
エレン
俺、真剣に話してたのに…っ!
再び口に入れるリヴァイ
リヴァイ
んっ…くちゅ…///♡
エレン
(言われた途端から
この人は…っ!///)
この人は…っ!///)
リヴァイ
んぅ…///♡(ぷはぁ)
でっ…けぇな…///
でっ…けぇな…///
エレン
~~~~ッッッ!!!///
エレン
っ…もお…!!!!///
エレン
リヴァイさんったら…っ!!!!///
スボォッ♡(リヴァイの喉奥に 突っ込んだ)
完 あんまりえちくなかったね! また次はドクソエロチィのかくからね! 読んでくれてありがとうございました♡ では!







