参加型の設定

菫埜 くんへ

名前 狐井 雫 ｷﾂﾈｲ ｼｽﾞｸ 身長 168cm 年齢 18歳 性別 男 性格 陽気 狂人 サイコ 紳士的 シスコン 忠犬(狂犬) 短気 狂気科学者 特殊な所 人形愛好家 カニバリスト 武器 日本刀 吹き矢 一人称 私 二人称 貴方 キミ 呼び方 〜さん 〜ちゃん(澪にだけ) 主人公の呼び方 しゅーくん 主人公からの呼ばれ方 雫 主人公との関係 親友?(雫が舜哉に忠誠心を持っていて弟の様に可愛がっている) 主人公をどう思っているのか 好き 玩具 実の弟みたいに可愛い。いつか妹と同じ様に自分だけのお人形さんにして飾りたいけれど周りがうるさそうだから今は辞めておくよ 好き 妹 しゅーくん 人形 綺麗で美しい物や人 拷問 薬品作り 嫌い 汚くて醜い物や人 反抗的な人 得意 人形作り 人体解剖 勉強 パルクール 仕事 調薬 苦手 人の感情を理解する事 その他 ・一つ下の妹を溺愛していて靴で自分と同じ背丈にさせたり同じ髪飾りとピアスを常に着用させて反抗すると暴力を振って支配していて愛が歪んでいる(尚本人にとっては純粋な愛の形) ・13歳の時に親を包丁で刺し殺している(理由は綺麗じゃなかったから) ・一度忠誠を誓った相手にはとても検診的になり自分の身を滅ぼしてまで尽くすが興味が失せたり妹に危害を加えたら原型が分からなくなるまで様々な方法で拷問し殺害する ・調薬が得意で毒や薬なども何でも作れる為吹き矢の毒や仲間の薬等も作っている ・人形作りが趣味で部屋には自作の人形が大量に飾られている(どれもリアルで完成度が高い)

「私は兄ですから、妹の事を愛して、守らなければいけませんので♪」 「しゅーくん、私達と一緒にお菓子でも食べませんか？」 「あぁ、なんと美しいのでしょうかｯ…♡」 「親？そんなの居ましたっけ？ねぇ、澪？」 「私は人が嫌いです、ですがこのお人形さんの様に穢れを何も知らない。そんな人ならば私は愛しますよ」 「澪、下がってて、私が守るから」 「おやまぁ、別に良いじゃないですか、お人形さんを作っても」 「澪は本当に可愛いねえ、あんな汚い人達とは大違いだよ」 「澪、今日はこの服を着ようかっ♡」 「…は？、え？着ない…の？なんで？どうして？」 「うるさい…うるさいうるさいうるさいうるさいｯ！澪はそんなの言う訳無い！澪は私のお人形さんなんだよｯ！？そんなの…そんなの言ったら…まるで…人間みたいじゃないか…」

名前 狐井 澪 ｷﾂﾈｲ ﾚｲ 身長 163cm(＋5cmのヒール) 年齢 17歳 性別 女 性格 自己肯定感が低い 優しい 臆病 疑い深い 特殊な所 吸血(カニバリスト) 感情表現が苦手 武器 日本刀 鉄扇 一人称 私 二人称 貴方 貴方様 呼び方 〜さん 〜くん(舜哉にだけ) 主人公の呼び方 舜哉くん 主人公からの呼ばれ方 澪 主人公との関係 信頼(澪が舜哉に懐いている) 主人公をどう思っているのか 好き 優しい 尊敬 数少ない私の特殊さを理解してくれる方、兄さんが見ていない時はよく一緒に居てくれる。 好き 舜哉くん 血肉 綺麗な物 お菓子 嫌い 自分 傷 得意 家事全般 パルクール 仕事 苦手 兄 人形 人を信用する事 その他 ・顔の怪我は全て兄からの暴力で付いた物 ・苦手意識を持っているが兄以外の人と一緒に居る事があまりない為兄が居ない時は不安から舜哉や仲の良い人の隣にくっついている ・髪は兄の気まぐれでどうにか切られていないがいつ切られるのか気が気では無い ・感情表現が苦手で泣いたり笑ったりする事などの意味もわかっておらず、悲しい事があったらパニックになって冷や汗が吹き出して何も話さなくなる ・料理上手でよく作ったお菓子や料理を匿名で配っている ・兄の元を離れた方が良いと思っているが肉親から離れる恐怖と兄への純粋な好意があるからという理由で離れない自分も既に狂っているのだと思っている ・血液を好む様になったのは兄が両親を殺害した時に口に流し込まれて味を知ったから ・両親に虐〇を受けていたがそれでも好きだったが兄が殺害した際に感情表現に支障が起きるようになった

「…、承知致しました」「血…」 「変わってますよね…私…」「私は…私は…」「お菓子…完成…」 「髪だけは…ｯ髪だけは辞めてｯ！」「兄さん…ｯ！辞めてくださいｯ！」 「ぁ、これ…トマトジュースでは無く…血液…です」 「ぁ…あぅ……ｯ(どうしようどうしようどうしよう…)」 「ｯ…あ‪”‬…い‪”‬ぃ…た‪”‬い…ｯやめ…てｯ兄さんｯ！」 「…しょ、舜哉くん、その…良ければ…ぉ、お傍に居ても良いでしょうか…？」 「私は所詮兄さんに逆らえない臆病な人形の様な物ですから…」 「私は…わかりません…、例え、幾ら綺麗だと言われても、愛されても…空っぽのままなので…」 「髪…？えぇ…例え命に替えても…この髪は守り抜きますよ、…母が、好きだと言ってくれたので…」