いちご
いちご
いちご
いちご
いちご
𝐧𝐞𝐱𝐭…♡1000
※すちくん家でお泊まり
こさめ
すち
こさめ
いるま
なつ
すち
こさめ
らん(女装)
らん(女装)
らん(女装)
すち
らん(女装)
なつ
すち
いるま
すち
すち
すち
いるま
なつ
なつ
みこと
なつ
みこと
なつ
みこと
みこと
すち
みこと
すち
すち
こさめ
らん(女装)
なつ
いるま
なつ
いるま
なつ
いるま
こさめ
いるま
らん(女装)
すち
こさめ
みこと
すち
こさめ
らん(女装)
なつ
みこと
すち
彼女を最初に見かけたのは俺の行きつけのカフェ
すち(高3)
俺はそこでよく読書をしていた
カランカラン
定員
みこと(高2)
定員
みこと(高2)
すち(高3)
みこと(高2)
あの制服…ちょっと遠いところだけど、こんなところに来るんだ…
定員
みこと(高2)
みこと(高2)
定員
みこと(高2)
すち(高3)
すち(高3)
第一印象はめちゃくちゃ緊張してる子
みこと(高2)
みこと(高2)
定員
みこと(高2)
定員
みこと(高2)
それから彼女はほぼ毎日このカフェに来るようになった
すち(高3)
みこと(高2)
すち(高3)
ある日、その子は突然話しかけてきた
みこと(高2)
みこと(高2)
すち(高3)
みこと(高2)
すち(高3)
みこと(高2)
すち(高3)
みこと(高2)
すち(高3)
みこと(高2)
みこと(高2)
それから、毎日のように一緒に話すようになった
好きな物のこととか、お互いの学校のこととか
将来のこととか
その日は雨が降っていた
日が差さないせいで店内がいつもより薄暗かった
すち(高3)
すち(高3)
いつもならこの時間には来るのに…
カランカラン
すち(高3)
みこと(高2)
彼女は傘を差さずに来たのかびしょ濡れだった
すち(高3)
みこと(高2)
すち(高3)
みこと(高2)
すち(高3)
みこと(高2)
話を聞くと飼っていた犬が亡くなったらしい
学校が終わったあと直ぐに母親から連絡があり、そこで知ったらしい
幼い頃からずっと一緒に居た犬と離れるのが怖くて泣いていたらしい
みこと(高2)
みこと(高2)
すち(高3)
すち(高3)
その時、俺はこの子を守りたいと思った
何があっても、ずっと笑っていてほしいと
それから数日
俺はいつも通りカフェに来てみこちゃんと話していた
みこと(高2)
すち(高3)
みこと(高2)
すち(高3)
みこと(高2)
すち(高3)
みこと(高2)
すち(高3)
みこと(高2)
すち(高3)
みこと(高2)
すち(高3)
すち(高3)
みこと(高2)
みこと(高2)
すち(高3)
先を越されてしまった
まさかみこちゃんも同じ思いだったとは、、
みこと(高2)
みこと(高2)
すち(高3)
すち(高3)
みこと(高2)
こさめ
こさめ
みこと
なつ
いるま
すち
すち
みこと
いちご
いちご
コメント
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( ˊཫˋ )尊い…
尊い…