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鮫田
鮫田
ふぉにくら 幼稚園児 企画 第2話 0:52 ~ 01:00 辺り を 見てくれ たら 状況 の 飲み込み が 早まります 。 ·.👼🏻 ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ 👼🏻.· この世の全てと無関係 ╱ 地雷純粋🔜 ╱ 原作重視コメ🅱️対応 ⚠ 多少 の 発言 順 & 口調 改変 有 ⚠
ダテンシ
サクラ
サメ
サクラ
サメ
今の状態には完全に毒なモーニングコールでのそっ、、と目を覚ます。 寝起きで若干良かった筈の気分も今ので全て打ち砕かれてしまった。
ダテンシ
サメ
少しぐだついた口調でポロッと零せば ノリの良い瑞がその話を拾い上げる。 確かに誰もが流石に冗談だろうと流してしまうことだが、驚く事に完全なる事実である。
パンッ♡♡パンパンパンッツ♡♡♡ どぢゅ, ,♡/ぬちュごりッッ♡♡♡
乱れたスモッグからは赤い粒のついた少し膨らむ双岳があって。 じわぁ、、と透明に染まる黄色い半ズボンからは少し生臭い香りを漂わせる。 態度に反して快楽をこれでもかと享受した肌を淡く染める暖かかみを帯びたその色。 それとよく似た彼の瞳はこちらをジトリと見据えてくる。
サクラ
瞳孔に反射して見える俺の顔は目の前のあいつに酷く顔を歪ませていることだろう。 自身の竿は正直もう満足しているのだろうが、あと少し、、あと少しだけ、この体と戯れていたい、。 俺の本音が切れかけの理性に拍車をかける様に訴えかける。
ダテンシ
ダテンシ
それからの事はこれを読む者たちの想像力に任せておこうか。
ダテンシ
そうすっとぼけながら何も知らないあいつらを適当にあしらい、 気づかれない様に目線だけを横にずらす。
サクラ
そこには耳を赤く染めて俯いた、全てを知るあいつが居た。